【2025年最新】群馬県の水遊びができるじゃぶじゃぶ池や公園15選｜子ども・幼児が楽しめるスポット

群馬県の水遊びスポット⑨近藤沼公園【館林市下三林町】

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「近藤沼公園」は、県内唯一の市民釣り場モデル地区に指定されており、世界一のこいのぼりまつりの会場の一つとして有名です。じゃぶじゃぶ池やアスレチックのある近藤沼公園は近隣の子どもたちから大人まで多くの人々に愛されています。

じゃぶじゃぶ池の中心にある噴水は約10mも吹き上がり子どもだけでなく大人も圧倒される勢いです。噴水の周りにあるじゃぶじゃぶ池の水深は約20cm程度で小さなお子さんの水遊びデビューにぴったり。まだプールは怖いというお子さんでも楽しむことができますよ。

　
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群馬県の水遊びスポット⑩玉村町北部公園【玉村町福島】

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「玉村町北部公園」は玉村町の形を模した修景池がトレードマークの公園です。修景池では水遊びをすることはできませんが、噴水広場では水遊びをすることができます。

広くて大きな噴水は水深が浅く小さなお子さんでも安心して水遊びができますよ。ファミリー層に人気の広場と遊びのゾーンでは、すべり台やネット遊具、ターザンロープなどの遊具がたくさんあります！着替えを持っていけば丸一日楽しめるスポットです。小さな子どもが遊べる複合遊具の脇に休憩所もあるので遊んだ後はピクニックをしてもいいですね。

　
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群馬県の水遊びスポット⑪おうら中央公園【邑楽町中野】

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「おうら中央公園」は邑楽町の中央部にあるシンボルタワー「未来MiRAi」や中央公民館と隣接した場所に位置します。平成15年にオープンした公園で、一級河川孫兵衛川と一体となった整備が行われており水と自然が楽しめる場所です。

夏になると水遊びができる噴水広場に子どもたちのにぎやかな声が響きます。噴水から池を繋ぐ小さな小川の水深は浅く、小さなお子さんの水遊びにピッタリ！駐車場内の管理棟にはテラスがあるので遊び疲れたらゆっくり休憩もできます。手足を洗える水道などが近くにないので、ウエットティッシュやタオルなどを持参していくのがおすすめです。

　
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群馬県の水遊びスポット⑫群馬県立観音山ファミリーパーク【高崎市寺尾町】

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「群馬県立観音山ファミリーパーク」は高崎市にあるレクリエーションや自然散策をリーズナブルに楽しめる公園です。

木々に囲まれた緑豊かな公園内には、水遊びのできる噴水がありますよ。夏は噴水が吹きあがる度「キャーっ！」と楽しそうにはしゃぐ子どもたちの声が響きます。水深がとても浅いので幼児から小学生くらいのお子さんまで楽しめる噴水です。噴水のすぐそばにはベンチや屋根があり、大人はゆったりと子どもたちが遊ぶ姿を見守れるので安心ですね。

現在、噴水広場は復旧工事中で利用できませんが、再開は7月下旬を予定しているとのこと。HPをチェックしてみてくださいね。

　
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群馬県の水遊びスポット⑬ぐんまフラワーパーク【前橋市柏倉町】

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「ぐんまフラワーパーク」は1年を通して花々にまつわるイベントなどが開催されています。

園内は花を鑑賞できるスポットだけでなく、子どもたちが安心して水遊びできる「じゃぶじゃぶ池」があるんです。夏休み期間中は子どもたちの元気なはしゃぎ声で大賑わい！じゃぶじゃぶ池の周りには大きな木が植えられており、程よい木陰があるので真夏でも直射日光を避けながら水遊びができ、お父さんお母さんも木陰で休みながら子どもが遊ぶ様子を見守れます。

ぐんまフラワーパークではただ水遊びができるだけでなく、例年7月中旬～8月中旬の土日には泡バズーカという子ども向けの夏季限定イベントが開催されています。週替わりのワークショップや縁日などでお祭り気分が味わえ、夏休みらしくて映える写真がたくさん撮れますよ。夏休みの忘れられない思い出になりそうですね。

残念ながら、現在は休園中。2025年4月にリニューアルオープン予定です。再開が待ち遠しいですね。

　
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