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今だけしか見られない!桐生が岡動物園で31年ぶりに誕生したライオンの赤ちゃん公開中!

群馬県桐生市にある
桐生が岡動物園は、

入場料無料でたくさんの動物が
見ることができると以前ご紹介しました。

そんな桐生が岡動物園で
ライオンの赤ちゃんが公開され、
小さな子供たちから
カメラを持つおじさんまで、

その愛らしい姿を
一目みようと詰めかけています。

ここでは桐生が岡動物園の
ライオンの赤ちゃんにクローズアップします。

入場料無料で楽しめる桐生が岡動物園

1953年(昭和28年)4月1日に、
県内初の公立動物園として
開園した桐生が岡動物園。

開園以前の大正時代から、
町営の桐生ヶ岡公園には
数種類の動物を飼育展示し、

多くの人に親しまれていたと
いわれています。

現在、哺乳類20種類、
鳥類31種類、は虫類10種類、
両生類2種類、魚類45種類、
無脊椎類5種類の合計113種類、

700以上の様々な動物
飼育、展示しています。

また園では動物への
かかわり方などについて
正しい知識をもってもらおうと、

動物愛護の標語や動物画コンクール、
一日飼育員、動物慰霊祭などの
イベントもおこなっています。

住所:群馬県桐生市宮本町3-8-13

電話:0277-22-4442

休園日:なし

営業時間:9:00~16:30

隣には格安で遊べる
桐生が岡遊園地もあり、
休日になると親子連れでにぎわいます。

『桐生が岡遊園地』についてはこちら。

ライオンの赤ちゃんが3頭生まれました!

2017年7月19日
ライオンの赤ちゃんが3頭誕生しました。

お母さんはライラ、
2015年12月に富士サファリパークから
やってきたお父さんライオン
チャコとの間に生まれた3頭。

桐生が岡動物園では
1986年に生まれて以来31年ぶり
赤ちゃん誕生で話題を呼んでいます。

http://www.city.kiryu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/005/753/no.67.pdf

赤ちゃんはどこだ?

さてそんな赤ちゃんライオン
見に行ってみましょう。

駐車場に車を止めて、
坂道を下っていくと
左手に動物園の入口が見えてきます。

さらに坂道になっている園内を
下っていくと右手にお父さんライオン。

堂々と迫力あるまなざしで
こちらを見つめています。

さあライオンの赤ちゃんまでもう少し。

赤ちゃんたちは
お父さんライオンの裏の獣舎にいました。

かわいらしいその姿を
窓越しに見ることができます。

多少時間は前後しますが、
毎日15:30~16:00ごろには
赤ちゃん3頭とお母さんライオンの
食事タイムも見ることができます。

体調や状況によって
見られないこともあるそうです。

かわいらしい赤ちゃんたちの姿をご覧ください!

見てください!

このかわいらしいライオンの
赤ちゃんたちの姿。

カメラをもって近づこうとすると
お母さんライオンが警戒して
近寄ってくるのには母性を感じます。

赤ちゃんライオンたちは
とても仲良しでいつも一緒に
じゃれ合って遊んでいます。

遊び疲れて
思い思いの場所で眠りにつくその姿は、
赤ちゃんそのもの。

愛くるしいライオンの
赤ちゃんの姿に癒やされます。

ライオンの赤ちゃんを一目見ようと、
子供連れの親子や
カメラを構えた人でにぎわいます。

もうすぐ愛称も発表されます!

ライオンの赤ちゃんの
愛称を9月28日から10月12日まで
募集していましたが、
もうすぐ決定、発表されます。

どんな愛称になるのか楽しみですね!

今だけしか見られない!桐生が岡動物園で31年ぶりに誕生したライオンの赤ちゃん公開中!まとめ

2017年7月に誕生した
ライオンの赤ちゃんいかがでしたか?

8月下旬頃からエサの肉が気になりだし、
9月に入ると少しずつ食べられるようになって、
どんどんライオンらしくなる一方、

まだまだ赤ちゃんらしい
表情で迎えてくれます。

桐生が岡動物園
ライオンの赤ちゃんが誕生するの
は31年ぶりととても珍しいこと。

久しぶりに誕生した
ライオンの赤ちゃん、

お出かけついでに
見に行ってみてはいかがでしょうか!

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