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第61回「関東菊花大会」菊を見ながら紅葉狩り!ながめ公園の秋の風物詩

 2017/11/15 東毛エリア 観光
 
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みどり市にあるながめ公園。

毎年10月下旬から
11月下旬に開かれる関東菊花大会が、今年も開催されます。

平成30年
は、10月27日(土)~11月25日(日)に開催。

園内には1,000鉢以上の色とりどりの菊の花をはじめ、
大小さまざまな展示があり、見ごたえ充分です。

見て楽しみ、香りで楽しみ、買って楽しみ…と、楽しみ方はいろいろ。

今年で61回を迎えた、ながめ公園「関東菊花大会」
見どころ満載の昨年の様子をご紹介します。

「ながめ公園」名前の由来はその立地から

会場のながめ公園ですが、
その名の由来は高津戸峡の眺めがいいから。

足尾山地から流れ出る渡良瀬川の中流に位置する高津戸峡。

渡良瀬川両岸の木々が紅葉する時期は絶景だといいます。

11月中旬頃からは特に葉が色付き、紅葉の最盛期を迎えます。

紅葉をバックに見る菊も、美しいでしょうね。

“魅せる”展示作品がたくさん!

入口は西口と北口の2か所。

入口では幸運を招くとされる
縁起人形の「福助」がお出迎えです。

入ってすぐ目の前には、
壮大な赤城山が広がります。

毎年目玉とされているのが、
園内数か所に展示されている五十塔。

いちばん大きいもので、
高さが6メートルもあり圧巻です。

そしてもうひとつの目玉作品が、
花を衣装に散りばめた菊人形が会場を華やかに彩ります。

また、本能寺の変を表現した作品なども
展示されています。

富士山や城づくりなどの
展示品の数々にも目を奪われます。
まさに芸術ですね。

美しさを競う出品菊花部門

展示の中には出品菊花部門があり、
審査が行われ、
高い技術の作品には賞が授与されます。

菊の種類や仕立て方の違いにより
部門が分かれています。

鉢植えで1本の苗の枝を3本育て、
一輪ずつ花を育てた盆養。

樹態と鉢との調和をとり、
山水画から抜け出たかのような
美しさを目指す盆栽。

骨組みに小菊種を張り付け、
自由に造形化した作品の特殊作り。

長さの半分が横幅、
横幅の半分が厚みとなるのが
基本の前垂懸崖作り。

中央が富士山、
横に半島が10センチ突き出ています。

花に囲まれた内側は
駿河湾を構想した静岡懸崖作り。

それぞれ最優等・優等・入賞などの
札がついています。

玄関は歌舞伎座を模した「ながめ余興場」

公園の一角に
「ながめ余興場」があります。

昭和12年に建てられ、
中は直径6.3メートルの廻り舞台や花道、
二階席もある本格的な造りの劇場です。

最盛期の昭和30年代には、
人気劇団や流行歌手による芝居や
歌謡ショーが行われていたそうです。

当時はあまりの人気ぶりに、
窓にぶら下がったり、
木に登ったりして観る人もいたという
逸話があるほどです。

菊花大会中は主に
土曜日・日曜日に
「大間々ながめ亭菊華寄席」が行われます。

12月と1月
にも落語寄席
予定されています。

ながめ余興場の前には大杉作りや、
みなさんもよくご存知の
ぐんまちゃんなどが並んでいるので、
撮影スポットとしてもいいですよ。

第61回「関東菊花大会」菊を見ながら紅葉狩り!ながめ公園の秋の風物詩まとめ

ひとくちに菊と言っても、種類はさまざま。

見慣れた菊から、
「これも菊なの?」と思うような珍しい色や形の菊まで。

会場が菊で埋め尽くされ、菊の香りがただよってきます。

毎年たくさんの方が、感嘆の声と共に
笑顔で菊を楽しんでいます。

会場には菊を購入できるスペースもあります。

ぜひ一度足を運び、紅葉と菊を一緒に楽しんでみてください。

みどり市に訪れた際にはこちらにも立ち寄ってみてはいかがですか?

【大会概要】

期間:平成30年10月27日(土)~11月25日(日)

時間:
9:00~16:00(最終入園15:30)

会場:
ながめ公園
みどり市大間々町大間々1635



入園料:
大人400円/小・中学生200円
(団体割引あり)

お問い合わせ:
0277‐72‐1968(ながめ公園)
0277‐76‐1270(みどり市役所産業観光部観光課内)

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群馬県太田市を中心とする、ママクリエイター団体。
ライター5名で執筆を行っています。