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ふわとろ食感がたまらない!太田市の大和芋料理店おすすめ3選

 2017/10/23 グルメ 東毛エリア
 
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こんなモコモコと
葉の盛り上がった畑、
見たことありませんか?

これは大和芋畑です。

太田市の尾島地区は
歴史ある大和芋の産地で、
明治時代から栽培されていると
いわれています。

繰り返された利根川の氾濫により
肥沃な土が育まれ、
大和芋栽培に適した土地となりました。

栄養価が高く、
滋養強壮や疲労回復効果のある
大和芋を使った料理が
食べられるお店が、
太田市内にはたくさん!

数ある料理店の中から、
今回はこちらの3店をご紹介します。

大和芋料理の元祖「朝日屋」

地元の人が「大和芋料理」と聞いて
まず思い浮かべるのが「朝日屋」。

今年で30周年を迎えた
大和芋料理の老舗です。

名物は「麦とろ膳(\1,000税込)」。

麦飯にかけて食べる
とろろと味噌汁の他に、
地元でとれた旬の野菜を使った
煮物や漬物が4品も添えられています。

80歳現役の女将さんが
毎朝約1時間をかけて
すりおろすとろろは、
ふわっふわのトロトロ!

大和芋は他の山芋類と比べて
粘り気が強いのが特徴で、
荒くすりおろすと粘りすぎて
食べにくいことがあります。

すり鉢で根気よく丁寧にすられた
『朝日屋』のとろろは、
空気をたくさん含むことで
粘り気が抑えられ、

箸で簡単に切ることができ
食べやすさ抜群。

口の中がべたべたすることなく、
サラサラと食べられます。

とろろはお茶碗
約3杯分とたっぷりあり、
麦飯はおかわり自由!

野菜中心のお料理でも満足度が高く、
お腹いっぱいになりますよ。

若いころ、
東京で料理の勉強をしていた
女将さんがつくる料理は、
時間をかけてつくられた優しい家庭の味。

奇をてらわない
素朴な大和芋料理を食べたいなら、
1度は足を運んでほしい名店です。


【朝日屋】

住所:太田市世良田町1514

TEL:0276-52-4763

営業時間:11:30~15:00
(夜は予約のみ)

定休日:木曜日

中島知久平と親交が深かった「割烹 明養軒」

2017年に130周年を迎えた
「割烹 明養軒」は、

「SUBARU」の
創業者・中島知久平や

詩人・北原白秋も
愛した地元の名店です。

こちらで大和芋料理を
提供しはじめたのは、
横浜や鎌倉で修業を積んだ
5代目に代替わりした約20年前から。

特産品の大和芋を使った
料理をコースに盛り込もうと
試行錯誤したのがきっかけです。

今回いただいたのは、
「知久平御膳(\1620税込)」。

8種類のおかずに
デザートまでついた
お得なランチセットです。

中島飛行機が開発した、
零式艦上戦闘機「つるぎ」の
エンジン部設計図面
(実際のものが明養軒に所蔵されています)が
ホコリよけとして載せられていました。

ちょっとびっくりしましたが(笑)、
記念のお土産にもなりますね。

大和芋が使われている料理は「とろろ汁」、
「燻製大和芋のたまり醤油漬け」、
「大和芋そば」、「大和芋シフォンケーキ」の4品。

すりごまが香る「とろろ汁」は、
ごはんにかけてもよし、
そのまま食べてもよし。

珍しい大和芋の燻製は、
シャキシャキの食感を残しつつも、
ほどよいぬめりがあり、
いくつでも食べたくなってしまうおいしさ。

添え物ながら大きな存在感を放っています。

そばやシフォンケーキなどは、
大和芋を市外に発信するために
5代目がさまざまな
お店とコラボして開発したもの。

お膳で食べられるほか、
店頭でも販売していますので、
お土産にぴったり。

大和芋を使った本格的な割烹料理を
味わいたい方に、おすすめのお店です。

【割烹 明養軒】

住所:太田市尾島町62-1

TEL:0276-52-0007

営業時間:11:30~14:30/17:30~21:00
(夜は予約をおすすめします)

定休日:月曜日

HP:http://meiyouken.main.jp/

太田市ならではのこちらにも注目!
「上毛かるた」だけじゃない!太田市ではお馴染み?「太田かるた」

大和芋を練り込んだ麺が自慢「上州ラーメン」

「道の駅おおた」には
常設の食堂がありません。

そのかわり
「ケータリングビレッジ」という
ケータリングカー専用のスペースで、
さまざまな種類の料理が味わえます。

そのなかのひとつ
「上州ラーメン」では、
太田産の大和芋を
練り込んだ麺を使用しています。

おすすめは
『大和芋醤油ラーメン(醤油ラーメン\500
+大和芋トッピング\100=\600税込)』。

大和芋の「モチモチ」と
「シャキシャキ」が両方同時に
楽しめるラーメンです。

真ん中にどかっと載っているのは、
細切りされた生の大和芋!

やさしい甘味の醤油ベースのスープに、
大和芋の風味がよく合います。

大和芋はほかの山芋類と
比べてえぐみが強めですが、

こちらのトッピングは
えぐみがまったくなく、

シャキシャキとした食感が
いいアクセントになっています。

大和芋を練り込んだ
中太のちぢれ麺は、
モチモチとした食感で、
あっさりしたスープによく合います。

たまごを使用していないので、
たまごアレルギーの方も
安心して食べられます。

スープはもちろん、
チャーシューもメンマも自家製と、
こだわり抜いたラーメンが
1杯たったの500円……や、安い!

「道の駅おおた」を訪れたら、
ぜひ味わってください。

【上州ラーメン】

「道の駅おおた」出店日:
水木金土(10:00~14:00)
日(10:00~15:00)

※臨時休業あり
※15名以上から出張販売可能(太田市近郊)
※出店予定や依頼など、
問い合わせは090-2529-0497 田島さんまで

(写真提供:太田大和芋料理普及会http://chobee.jp/yamatoimo/)

大和芋の収穫は10月下旬~3月まで。

お店で使用される
大和芋も11月ごろから新芋に変わり、
新鮮さとおいしさがアップ!

太田市にお立ち寄りの際は、
ぜひ味わってくださいね。

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群馬県太田市を中心とする、ママクリエイター団体。
ライター5名で執筆を行っています。