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期間限定!あの特急あさまのヘッドマークがお弁当になって登場!

あの、懐かしい在来線の
特急ヘッドマーク弁当
人気を呼んでいるのをご存じでしょうか!

そのお弁当を監修しているのは、
創業132年の荻野屋。

お弁当箱から、
お弁当の中身にまでこだわった
連日売り切れ続出の
「特急列車ヘッドマーク弁当第二弾あさま」
紹介します。

「特急列車ヘッドマーク弁当第二弾あさま」とは

テーマは懐かしい
在来線の特急列車。

沿線付近の名店が、
各お弁当の監修をおこないます。

第一弾は
特急電車「ひばり」でしたが、
第二弾は我らがグンマの
特急列車「あさま」!

運行していた当時を知る世代や
鉄道好きの方には

コレクションしたくなる
ヘッドマーク弁当ですね。

こちらも鉄道ファンにオススメです!
鉄道ファン必見!群馬で唯一の鉄道テーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら(トッポタウン)」

第二弾の「特急列車あさま」とは

群馬県と長野県の境にある
浅間山の名前をモチーフに

1961年~1962年までは
長野県の小諸から新潟間を運行。

また翌年にかけて
上野長野間の夜行準急行列車として、

そして1997年まで
上野から長野、新潟間を
急行電車として運行していました。

これが浅間ヘッドマーク弁当だ!

パッケージは、
車体と同じカラーのベージュと赤。

パッケージを外すと、
懐かしのヘッドマークが出現します。

お弁当の中身は、
荻野屋が秘伝のタレを使用した
こだわりのメニュー。

おかかご飯の上に、
鶏そぼろ、鶏ももの照り焼き、
鶏もつ煮、紅生姜、
昆布の佃煮が盛り付けられています。

鶏肉はもちろん、
群馬県産の鶏肉を使用しています。

鶏ももの照り焼きは、
荻野屋の秘伝のタレを使用。

鶏そぼろや鶏もつは、
特製のレシピで仕上げました。

紅生姜と昆布の佃煮も
荻野屋特製です。

気になるあさま弁当の味ですが…
特製の味で仕上げられた鶏もつは、
レバー特有のくさみはなく、
噛めば噛むほどに口の中にうまみがひろがります。

鶏もも肉の味付けは絶妙。

肉は歯切れよく、
とてつもなく柔らかく
ご飯によく合います。

甘すぎず、しょっぱすぎず、
ちょうどよい味の鶏そぼろは、

ほろほろと口の中でほどけていく
やわらかさで、食欲を掻きたてます。

ごはんとそぼろの間には、
甘く煮た昆布の佃煮と
おかかが敷き詰められています。

昆布の佃煮は少し甘め目の
味付けにしてあり、

ごはんをさらにおいしく
食べられるように工夫されていました。

取扱店および価格

残念ながら群馬県では
販売されていませんが、

下記のJR駅構内の
お弁当専門店「膳まい」で購入できます。

●東京駅
膳まい東京南通路店
膳まい東京南口店
膳まい京葉ストリート店

●品川駅
膳まいエキュート品川サウス店

●上野駅
膳まい上野中央連絡通路
膳まい上野店

●大宮駅
膳まい大宮北口店
ギフトガーデン大宮新幹線西口店

●蒲田駅
膳まい蒲田店

価格:2160円(税込)
発売日:2017年8月19日

「特急列車ヘッドマーク弁当第二弾あさま」まとめ

老舗「荻野屋」が監修した
売り切れ続出の
「特急列車ヘッドマーク弁当第二弾あさま」
いかがでしたか?

お弁当の容器は
「4点ロックランチボックス」のため、

食べ終わった後も
お弁当箱として使えます。

8月19日(土)発売開始後、
1店舗につき1日1回の入荷とのこともあり、

店舗によっては
売り切れの場合もあるようです。

実際にこの日も
1店舗目は売り切れで、
2店舗目で購入できました。

ぜひ、今しか食べられない
「特急列車ヘッドマーク弁当第二弾あさま」を
食べてみてください。

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