布袋寅泰|独特のビートと天才的なギタースタイルは群馬から生まれた!

布袋寅泰 読み方 BOØWY ギター バンビーナ
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1992年、ロックバンドBOØWY(ボウイ)のギタリストとしてデビューし、今や群馬を代表するミュージシャンの布袋寅泰さん。バンビーナなど、数々の名曲をリリースしてきました。
2021年は布袋寅泰さんにとって40周年の記念すべき年。それに伴い開設された特設サイトではギターギャラリーや今後のアルバム情報などが掲載され、今後の活動に期待が集まっています。

こちらの記事では、布袋寅泰さんのミュージシャンとしての経歴、現在の活動、今後の活動、私生活での趣味や交友関係など、様々な項目をご紹介していきます。

【布袋寅泰】の読み方

意外と読めない方が多いのではないでしょうか。

正しくは、「ほていともやす」です。

【布袋寅泰】のプロフィール

Happy Birthday Hotei!! You've come along way since age 16.

HOTEIさんの投稿 2015年2月1日日曜日

群馬県高崎市出身の布袋寅泰さん。中学時代からグラムロックのコピーバンドを結成し、高校時代にはコンテストにも出場していたそう。その後、髪の毛が長いことを学校から指摘されたことがきっかけで、高校卒業前に退学してしまいました。
高校退学後は、BLUE FILMというロックバンドを結成し人気を博していましたが、19歳でBOØWYを結成し、上京したそうです。

芸名:布袋寅泰(ほていともやす)

本名:布袋寅泰(ほていともやす)

生年月日:1962年2月1日

血液型:B型

身長:187cm

職業:ミュージシャン、ギタリスト、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー

担当楽器:ギター、ボーカル、ベース、ピアノ、鍵盤楽器、シンセサイザー、ドラム

所属:Virgin Records(バージンレコード)、Spinefarm Records(スパインファームレコード)

出身地:群馬県高崎市江木町

出身校:新島学園高校(中退)

在住:ロンドン

 
JR高崎駅東口から徒歩5分、高崎芸術劇場前には布袋寅泰さんのマンホールカードが……!詳しくはこちらから。

経歴|BOØWYギタリストからソロへ転向し渡英

Just a man and his guitar… potentially channelling a bit of James Dean. #TBT #ThrowbackThursday

HOTEIさんの投稿 2015年8月27日木曜日

1981年にBOØWYのギタリストとしてデビュー。人気絶頂だった1988年4月、東京ドームライブ「LAST GIGS」をもってBOØWYは解散しました。解散後にリリースされたライブアルバムは150万枚をも超えるセールスを記録。

その後、1989年10月にソロ1stアルバム「GUITARHYTHM」をリリースし、ソロデビューした布袋寅泰さん。「新・仁義なき戦い」「サムライ・フィクション」などでは俳優としても活躍していました。

2012年8月にはロンドンへ移住します。同年12月にロンドンの「ラウンドハウス」にて渡英後初となるワンマンライブを開催、2013年11月にニューヨークの「HIGHLINE BALLROOM」にて自身初となるアメリカ公演を開催するなど、海外でも精力的に活動を行ってきました。
2015年10月には「HOTEI」のアーティスト名で16thアルバム「STRANGERS」を欧州、日本にて同時リリース。2016年6月に活動35周年を記念して、3枚組ベストアルバム「51 Emotions -the best for the future-」をリリースしています。

家族・交友関係|ルーツは韓国とアイヌ

母の命日でした。思い出が満月みたいに胸を照らします。#母 #mother

HOTEIさんの投稿 2020年9月2日水曜日

続いて、布袋さんの家族についてご紹介します。
まずは父親から。韓国人だった父親には、韓国にも別の奥さんがおり、布袋さんの母親は「日本での嫁」の立場だったそうです。父は仕事の都合で海外に滞在することが多く、日本に戻ることは少なかったため、母子家庭同然だったとのこと。

母は北海道で生まれ樺太で育ったそう。アイヌの血を引いており、父親とは対照的で天真爛漫な人物だったようです。

そして、妹は同業のミュージシャン。布袋さんが妹が所属するバンドの楽曲をカバーしたり、布袋さんのツアーで前座を務めたりと、一緒に仕事をしていたこともありました。

一方で交友関係はというと、多方面の有名人たちとのつながりがあります。
例えば、プロボクサーの辰吉丈一郎さんやフィギュアスケートの小塚崇彦さんなど。トップアスリートたちとの撮影ショットがSNSで投稿されています。
また、ミュージシャンとの付き合いももちろんあり、サザンオールスターズの桑田佳祐さんと交流があると語られていたことがあります。桑田さんの家で朝まで飲み明かしたことや、桑田さんの子供と布袋さんが手を繋いで学校に行っていたそうですよ。

妻・今井美樹|不倫、略奪婚エピソード

今年2020年で結婚22周年を迎える布袋さんと奥さんの今井美樹さん。「尊敬する理想の夫婦」「芸能界きってのおしどり夫婦」など言われていますね。

実はお2人の結婚が略奪婚だったことを知っている若い世代の方は、少ないかもしれませんね。
お2人が結ばれるきっかけとなったのは、布袋さんが今井美樹さんへ楽曲提供を行ったこと。それを機に2人は親しくなっていったと言われています。

そして2002年には2人の間に長女が誕生し、布袋さんがSNSに自分の子供の画像をアップするなど、溺愛っぷりを覗かせていますよ。

友人・吉川晃司|同じマンションに住むほど仲が良かった

布袋さんの友人は?と聞くと恐らく1番に名前が挙がる、「吉川晃司」さんとの関係についてご紹介します。

1988年に「COMPLEX」を結成した布袋寅泰さんと吉川晃司さんですが、もともととても仲が良かったそうです。2人は同じマンションに住んでいたことや、2人でハワイ旅行へ行こともあったそう。

そんな2人がビジネスでのパートナーになった経緯は、ボーカリストとして当時未熟だった布袋さんと、ソングライターとして未熟だった吉川さんが、お互いの不足部分を補い合える関係だったため。最終的に飲み屋での「一緒にやろうか」の一言で決まったそうです。

ファッションやこだわりの機材とギター

Another day of rehearsals underway! Getting ready for next week's gig at a The Lexington.

HOTEIさんの投稿 2015年7月3日金曜日

続いて、布袋さんの「こだわり」をご紹介します。

布袋さんは、自らの音楽においてファッションがいかに大切かを強調しており、「音だけじゃなくて、衣装や視覚できるものも含めてロックだ」と語っています。また髪型に関しても、独自のリーゼントスタイルを30年以上も続けているこだわり様です。

そして、ギタリストとしてのこだわりと言えばギター。プロである以上、完成されたギターかと思いきや、「弾きにくく使い勝手の良くないギター」を使用しているそうです。スタイルもサウンドも誰とも違うものを目指していて、「誰も弾いたところを見たこともないギター」はすなわち「どんな音が出るかわからないギター」。自分自身の個性が出せると考えているとのことです。

髪型

デビュー以降30年以上、独自の髪型を続けています。「パンクとロカビリーとニューウェーブをミックスさせたオリジナルリーゼント」ということで、横から見ると放射状のシルエットに毛を逆立たせており、硬さと柔らかの両方が感じられる独特でクールなスタイルです。

ギター|BOØWY時代から愛用する宝物

布袋さんのギター(布袋モデル)として代表的なのは「FERNANDES TE-HT」。フェルナンデスから発売されている、幾何学模様が特徴のギターです。ファンの方はご存じの方も多いと思いますが、このギターはBOØWY時代からずっと使用されているもの。
現在はネックやブリッジ、ペグなどボディ以外の大半のパーツがゾディアック・ワークス製の物に交換されています。

音楽活動

The aspiring guitarist…. a gem from 1984. #TBT

HOTEIさんの投稿 2015年7月23日木曜日

プロフィール部分で簡単にご紹介しましたが、こちらの章では布袋さんのこれまでの音楽活動についてまとめました。
布袋さんは群馬時代にBLUE FILM(後にジギー・リギーと改名)というバンドを組み活動していました。同じく群馬県高崎市出身の氷室京介さんと松井常松さんがデスペナルティというバンドを組んでおり、ジギー・リギーと共に高崎界隈では二大人気バンドだったようです。
そして1981年、布袋寅泰、氷室京介、松井恒松の3人を中心にBOØWYが結成。BOØWY初ライブ後に高橋まことさんが加わり、翌年にレコードデビューを果たしました。
その後人気絶頂期の1987年にBOØWYは解散。
ソロ活動を開始し、吉川晃司さんとのユニット(COMPLEX)を結成したり、様々なバンドにギタリストとして参加したりするなど、勢力的に活動を行っています。

⇒ その他の群馬の有名人はこちら

ライブ・ツアー|開演前から布袋コールが飛び交う

直近のライブツアーとしては、2019年の「GUITARHYTHM VI TOUR」があります。
ライブ当日は開始20分前から布袋コールが始まるほどの熱い夜だったと言われています。立ってコールする若い層から、20年、30年と追いかけている熟年層まで。また親子連れもたくさんいて、まさに家族的な雰囲気のお客さんたちでした。

ライブ前半はニューアルバムに収録されている曲を順に披露。圧巻のギターソロを加えたり、、途中のピアノ弾き語りではアバンギャルドな即興演奏をしたりなど会場を盛り上げました。後半の再登場からは他のアーティストらも出演し、大盛り上がり。後半のピークに向かう気配バレバレのセトリに場内はさらに湧き、布袋さんの短い煽りから始まったお客さん総勢2,500人のアンサンブルで場内大合唱でした。
そして、エンディングでのツアーメンバー紹介後、アンコール4曲を披露し、合計24曲の壮絶ライブが幕を閉じました。

CD・DVD

布袋さんの35周年を記念して、2016年に発売された3枚組ベストアルバム「51 Emotions -the best for the future-」。「さらば青春の光」「ラストシーン」「サレンダー」などの、アルバム「ギターリズム」シリーズはもちろん、最新シングル(発売当時)「8BEATのシルエット」まで幅広く網羅しています。初回盤に封入されたセルフライナーノーツには、収録されている全51曲に関する制作当時のエピソードや楽曲に込められた思いなどが綴られています。また、DVDも付属しており、2016年3月に行われたライブハウスツアーからの9曲と、最新シングル(発売当時)のミュージックビデオが収録されています。

51 Emotions -the best for the future-:https://www.amazon.co.jp/

また、2020年5月に発売されたBlu-ray・DVD『GUITARHYTHM Ⅵ TOUR』は、2019年の全国ツアーを完全収録した作品で、初回生産限定Complete Editionには、本公演のライブCD(2枚組)に加え、2019年8月に行われた神奈川県民ホール公演のフル尺映像も収録されています。

GUITARHYTHM Ⅵ TOUR:https://www.amazon.co.jp

人気曲・代表曲|江頭2:50のおかげでヒット誕生

The "Strangers" CD has arrived!!!
10月16日世界発売の"ストレンジャーズ"CDが到着しました!

#hotei_official #hotei #strangers #cd #rock #guitar #album #art #music #布袋寅泰

HOTEIさんの投稿 2015年10月10日土曜日

布袋さんは数々の名曲を世に出しています。いくつかご紹介します。

・芸人の江頭2:50が入場する時の曲としてお馴染みの「スリル」
・TBS系音楽番組のオープニング曲にも選ばれた「バンビーナ」
・自身のターニングポイントとなった楽曲として頻繁に挙げられる「POISON」
・タランティーノ監督映画「キルビル」のメインテーマ曲に採用された「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」
・北斗の拳2011Xのテーマソングとして制作された「STILL ALIVE」
・そのテーマソング2作目として書き下ろされた「202X」
・今井美樹さんの代表曲であり、最大のヒット曲でもある「PRIDE」。布袋さんプロデュースの楽曲として作詞曲を担当しています。
・今井美樹さんが初めて布袋さんに作曲をオファーした「Miss You」

人気曲がとても多いですね。

公式SNS|InstagramやTwitterがおしゃれすぎ

Looking good in Miami…

HOTEIさんの投稿 2014年8月10日日曜日

布袋さんは公式SNSで発信しています。音楽活動に関することからプライベートな事まで様々。ファッションにもこだわりを持っていると先ほどお伝えしましたが、自身のインスタでは音楽活動中の衣装はもちろん、プライベートの服装までたくさんの画像をアップしています。

ツイッターでは、自身の音楽活動やそれに関連する事などを中心に取り上げています。Facebookでも音楽活動の情報を中心に載せており、ツイッターでは情報量的にも取り上げることのできない内容など、詳しい情報を提供しています。また最近では、ロンドンの自宅からSNSライブを使った対談や演奏などを行っています。

Twitter:https://twitter.com/hotei_staff/
Instagram:https://www.instagram.com/hotei_official/
Facebook:https://www.facebook.com/HOTEI/

今後の活動予定|アーティストとしてYouTubeで活躍

2021年でアーティスト活動40周年を迎える布袋寅泰さんですが、BOOWYデビューライブを行った5月11日に合わせて、2020年5月11日に特設WEBサイトをオープンしました。中でも目玉なのが、過去の膨大なライブアーカイブをユーチューブプレミアム公開で配信される「HOTEI 40th LIVE HISOTORY」です。

また、2020年11月には「Soul to soul(初回生産限定盤・通常盤)」の発売が予定されており、ライブ活動としては、新バンドを迎えての公演が予定されている2021年の日本武道館ライブが予定されています。

布袋寅泰特設サイト:https://sp.universal-music.co.jp/hotei/40th/

まとめ

ここまで、布袋寅泰さんについてご紹介しました。
BOØWYを起点としてプロの音楽活動を開始して約40年。BOØWY解散後もソロとして様々な活動を続け、今では日本だけではなく世界で活躍するトップミュージシャンの一人です。
今年で58歳になられる布袋さんですが、独自のロックスタイルを貫きながらも、さらなる飛躍を遂げ続ける姿が今後も楽しみですね。
これを機に、布袋さんをもっと身近に感じるコンテンツを見たい方は、公式ホームページ以外にも公式ファンクラブサイトもありますし、ファンで独自に作成しているファンサイトなるものもあります。それらも合わせて見られてはいかがでしょうか。

※情報は取材当時のものです

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