BUCK-TICK星野英彦|人気曲の作曲も手がける優しくて温厚なギタリスト

BUCK-TICK 星野英彦 ギタリスト

星野英彦(ほしの・ひでひこ)さんは群馬県藤岡市出身のミュージシャン。
1987年11月21日にメジャーデビューした人気ロックバンドBICK-TICK(バクチク)のギターを担当しています。

ヒデ」の愛称で呼ばれ、デビュー初期の頃は「HIDE」と表記されていました。
バンドでは作曲も担当。「Jupiter」に代表されるメロディアスな曲調に定評があります。

また、2007年4月にはソロ作品を「dropz」(ドロップス)名義でリリースしました。

今回は星野英彦さんをご存知の方もそうでない方も楽しんでいただけるように彼の基本プロフィールから経歴、近況、今後の活動、趣味や交友関係などをご紹介します。

ロックバンド【BUCK−TICK】はこんなにすごい!

BUCK-TICKが表紙巻頭を飾る
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の表紙画像を公開!

[BUCK-TICK Official Website] http://buck-tick.com/

Buck-Tickさんの投稿 2019年5月11日土曜日

1987年当時、ロックシーンの頂点に立っていたのが群馬県出身のBOØWY(ボウイ)
彼らの解散後、ニューカマーとして注目されたのが同じく群馬出身のBUCK-TICKです。

同年にメジャーデビューした彼らはまさに「バクチク現象」といえる多大な影響をシーンに与えました。彼らの3枚目のアルバム『TABOO』(1989年)がチャート1位を獲得。これでトップアーティストの地位を確立しました。
メンバー構成は以下の通りです。

櫻井敦司:ボーカル・作詞 群馬県藤岡市出身
今井寿:ギター・ノイズ・コーラス・作詞・作曲 群馬県藤岡市出身
星野英彦:ギター・キーボード・コーラス・作曲 群馬県藤岡市出身
樋口豊:ベース 群馬県高崎市出身
ヤガミトール:ドラムス 群馬県高崎市出身

 
メジャーデビュー以降、現在までメンバーの脱退や加入などメンバーチェンジがいっさい行われていません。

メンバーきっての癒し担当?【星野英彦】のプロフィールや性格

Buck-Tickさんの投稿 2019年12月2日月曜日

まずはプロフィールをご紹介。

本名:星野英彦(ほしの ひでひこ)
生年月日:1966年6月16日
血液型:A型
身長:179センチ
職業:ミュージシャン
出身地:群馬県藤岡市

 
星野さんは3人兄妹の次男であり、5歳上の兄と4歳下の妹がいます。

ご実家はかつて鮮魚を中心とした食料品店を営んでいました。

実はBUCK-TICK誕生の地は藤岡駅前にある、今井寿さんの実家「今井商店」です。
星野さんは、樋口豊さんによってこの今井商店にいきなり連れてこられ、知らないうちにメンバーになったそうです。

星野さんはその後、調理師の専門学校入学を名目に上京。夜はバンドマン、昼は学生として調理師免許を取得しストレートで専門学校を卒業しています。
メンバーでキャンプに行った際に「料理長」を拝命した所以でもあります。

クセが強いメンバーの中で星野さんはファンの目には比較的「普通」に映ります。
そんな彼の人柄についてのエピソードは数多く存在します。
櫻井さんに言わせれば星野さんは「バンドのオアシス的存在」。
デビュー当時のインタビューで「メンバーを植物に例えると?」との質問に対して、星野さんは「盆栽」と評されました。

上京したての頃は、自宅に来た今井さんがトイレに便を放置したり、バスタブで味噌汁を作ったり……
今井さんと同居していた当時、星野さんが帰宅したが中で熟睡の今井さんは気づかなかったこともあったそうです。その日は結局一晩中、鍵のかかったドアの外で過ごしたそうです。優しい人柄が伺えますね。

強烈な個性のメンバーの中で自然体でいられるのは、実はいちばん個性が強いからでは?という話があるとかないとか。

その才能を存分に活かした音楽活動

人気ロックバンドであるBUCK-TICKでの彼はどういった役割なの?ソロ活動は?音楽性については?気になるところについてご紹介します。

BUCK-TICKではリズムギターや作曲を担当!

BUCK-TICKにおいては主にサイドギターを担当しています。

作曲をメインで担当しているのはリードギターの今井寿さんですが、星野さんもまた作曲を担当。
アルバム1作品につき2、3曲を、基本的には今井さんの趣向に合わせて作曲しています。

ですが、星野さんご自身がシングルでのリリースを強く主張した楽曲も存在するようです。総じて叙情的でメロディアスな傾向が強く、バッキングとして彼自身がアコースティックギターで参加しているものが多いです。
作曲の絶対数こそ少ないもののファンから支持される曲は多く、自身が作曲した「Jupiter」はファン投票で1位を獲得。この曲にちなみ、愛犬を「じゅぴ太」と名付けたそうですよ。

ソロ活動「dropz」

2007年にはソロ活動も開始しました。
約3年間構想を温めていた星野さんのソロプロジェクト「dropz」(ドロップス)は、2007年頃本格始動。

メンバーは、元SNEAKER PIMPS(スニーカー・ピンプス)のケリー・アリーさんをボーカルに迎え、エレクトロサウンドの鬼才CUBE JUICE(キューブ・ジュース)さんが参加。星野さんがケリーさんのボーカルに魅了されたことが結成のきっかけだったそうです。

同年アルバム『SWEET OBLIVION』を発表しました。
ベースはIDM+ロック心地良い倦怠感が漂う楽曲が詰まった「静」のサウンドを生み出す星野さんの世界観を感じることができる作品です。ゆるいメロディにケリーさんのコケティッシュな歌声が映えます。

手術を受けた・痩せたとの噂が…体調は大丈夫?

【2015年12月「THE DAY IN QUESTION」開催決定!】

THE DAY IN…

Buck-Tickさんの投稿 2015年7月6日月曜日

ファンのあいだで「痩せたのでは?」と噂になった2017年頃、実は虫垂炎の手術を受けていたそうです。もともとモデル体型の彼が痩せたら、確かにまわりが心配してしまうかもしれませんね。退院後に無事回復しています。

また星野さんは幼少期から左耳の聴力障害を患っているそうで、現在でもまったく聴こえない状態とのこと。そのためステレオの感覚がわからないと語っています。
音楽活動をする上で支障はほとんどなく、むしろ日常生活の方がストレスを感じる機会が多いといいます。
ファンの多くはその事実を知り驚きました。それは彼が障害をまったく感じさせない作曲とパフォーマンスをしていたことの証明でもあります。

趣味や特技は?

Buck-Tickさんの投稿 2014年6月4日水曜日

星野さんは群馬県立藤岡高等学校出身。小・中・高とサッカー部に所属していたそうです。中学3年時にはゴールキーパーとして群馬県選抜チームに抜擢されるほどの実力でした。その経験から趣味のひとつはフットサルです。

GLAYのTERUさんが主宰するにチームに所属し、音楽関係者のみで行われる大会「音蹴杯」(おんしゅうはい)に参加したこともあります。
同大会には藤巻亮太さん(レミオロメン)や手越祐也さん(元NEWS)なども参加。チームメイトにはゴールデンボンバーの喜屋武豊(きゃんゆたか)さんもいます。

また、スノーボードも楽しみます。
その他の趣味はというと、他のメンバー同様、お酒も大好き
芋焼酎やワインがお気に入りで日本酒は苦手とのこと。
また煙草については、かつては喫煙者でしたが2005年頃より禁煙を始め、2006年には卒煙しています。

洋服好きであることも有名でいろんなブランドを着こなし、ファッションショーでジャン=ポール・ゴルチェのモデルとして出演したこともあります。

特技の料理は調理師免許を持つ腕前です。

家族や交友関係は?

Buck-Tickさんの投稿 2014年5月13日火曜日

これだけの愛され要素が満載の星野英彦さん。そんな彼のプライベートも気になってきます。
どんな人に囲まれて生活している人なのでしょうか?その辺についてもご紹介します。

奥さんや子供はいるの?

星野さんのプライベートは謎が多く、櫻井さんや今井さんよりもさらに私生活が見えないと言われます。果たして嫁や息子はいるのか?

2006年BUCK-TICK公式ホームページで結婚したことが報告されました。
ところがその文章は驚くほど短く、嫁さんの詳細については一切書かれていませんでした。一般人なのか、モデルや女優なのかも不明です。すでに結婚して10年以上経過していますが、公式ホームページ上ではお子さんについての出産のお知らせはありません。

星野さん自身はブログもSNSもしていないので謎のままです。

さすが人気ロックバンドメンバー!豪華な交友関係

続いては交友関係について。

BUCK-TICKのライブのオープニングアクトを務めた清春さんとは、プライベートでも趣味の洋服を通して交流があり、清春さんのブログにも登場しました。また、音楽関係者のSNSに登場することが度々あります。

GLAYのTERUさんと一緒に誕生会を開いたことがあるのですが、参加したメンバーがこちら!

・ネスミスさん(EXILE)
・堀江貴文さん(実業家)
・丸山桂里奈さん(元なでしこジャパン・サッカー)
・川田裕美さん(フリーアナウンサー)
・斉藤学さん(サッカー選手)
・李忠成さん(サッカー選手)
・LoveMeDoさん(占い師)

幅広いジャンルのメンバーですね!

今後の活動予定

コロナウィルスの感染拡大は大きく世界を変え、BUCK-TICKやファン、音楽を愛する人たちにも大きな影響を与えました。実際に楽しみにしていたイベントが中止になることも少なくありませんでした。

けれども2020年にデビュー34年目に突入したBUCK-TICKは止まりません。
9月21日に新アルバム「ABRA CADABRA」をリリース。無観客での生配信ライブ「ABRACADABRA LIVE ON THE NET」を開催したり、精力的な活動をしています。
現時点では今まで通りにライブを楽しむことはできません。

けれどもBUCK-TICKはいろいろなメディア、今までにないシーンで私たちに彼らの素晴らしさを伝えてくれるでしょう。

まとめ

LIVE Blu-ray & DVD『TOUR2014 或いはアナーキー -FINAL-』
2015年2月25日発売。絶賛予約受付中!!

「TOUR2014 或いはアナーキー」のツアーファイナル、
2014年9月26日におこなわれたNHKホール公演を映像化!

Buck-Tickさんの投稿 2014年12月15日月曜日

高校時代に地元のワルい先輩の家に連れて行かれて、知らないうちにバンドメンバーに。
そこから星野英彦さんの人生のダイスが転がり始めました。才能、努力、運と彼のBUCK-TICKでの成功にはいろいろな要素があったかと思います。

デビュー34年目を迎えたバンドで星野さんは音楽的に重要な役割を担うだけでなく、人間的にもメンバーの要となっています。
これだけ成功しながらデビューからメンバーチェンジがいっさい無い稀有なバンド
いじられながらも控えめで優しさあふれる彼の人柄が大きく影響しているのではないでしょうか。個性的なバンドメンバーの中で自然体でいることができる星野さんが実は最強の個性なのかもしれませんね。

※情報は取材当時のものです

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