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【神秘】真逆に伸びたレア鍾乳石が立ち並ぶ大間々小平鍾乳洞とは?

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群馬県には2つの鍾乳洞があり、そのうちの一つがみどり市大間々にある小平鍾乳洞。

自然と人が触れ合うことができる場所として群馬県内外の人に親しまれる総合複合施設小平の里の一角にあります。

小平鍾乳洞は、日本でも珍しい鍾乳石が存在します。
心霊スポットといわれることもある小平鍾乳洞、ご案内いたします。

鍾乳洞のある小平の里公園とは?

小平の里公園は小平川の清流で水遊びや、緑の芝生、水車保存館などがある親水公園エリア、大小のバンガローやコテージ、テントなどを利用してキャンプが楽しめるキャンプ場エリア、鍾乳洞や湿生植物公園のある鍾乳洞公園、手打ちそばやうどんが味わえる理穴亭、地域の名産品やお土産などを取り扱うふれあい館など家族で自然と触れ合いながら遊べる総合観光施設です。

小平の里公式ホームページ
http://www.odairanosato.com/

鍾乳洞が発見された昭和63年4月から一般的に公開され、平成5年に現在の小平の里がオープンキャンプや水遊び、自然散策など家族連れに人気のスポットです。

貴重な鍾乳石がある小平鍾乳洞

小平の里にある鍾乳洞は明治7年に石灰岩を採取中に発見され、1人百六十文の入洞料で一般参観されていましたが、その後10年ほどで何らかの理由で入口が閉じてしまい今でもその理由はわかっていません。
地元の有志が集まり、再発見を試みましたが失敗。

しかし昭和59年、地元からの要望で古文書などをもとに入口の再発見に至りました。

全長洞内93メートルの鍾乳洞は、神秘の自然広がり、年間13度~15度の一定の気温で、夏は避暑、冬は暖か、快適な温度で鍾乳石を楽しめます。

いざ小平鍾乳洞へ潜入

伊勢崎インターから県道73号を北上し、国道353号を経て県道334号をさらに北上すると道沿いに鍾乳洞公園無料大駐車場の看板が見えるので、指示に従って右折すると大間々町小平の里の看板が現れます。


看板に沿って右折すると、鍾乳洞公園の駐車場があります。

砂利道の駐車場に車を止め、鍾乳洞公園へ徒歩でアクセスします。

鍾乳洞公園までは木漏れ日あふれる林の小道を進むと広場にたどり着くので、右に曲がると入口となる木のドームが現れます。

その奥に鍾乳洞の看板が!さらに階段を上っていくと、鍾乳洞の入り口にたどり付きます。

鍾乳洞入り口には料金所で入場料を支払いいざ鍾乳洞へ潜入。近くにある湿性植物園には鍾乳洞の料金で入園できます。
春から初夏に変えてはカッコウ草、あやめ、ショウブ、冬はロウバイが咲きます。

湿性植物園
http://www.odairanosato.com/shounyudo/index.html

入場料金

湿性植物園の入園は鍾乳洞入洞料にて入園できます

ガラスの大きな扉を開けて洞内へ。

入口の階段を下ると右手に鍾乳洞の生い立ちや洞内案内のパネルがあり経路や鍾乳洞内部の案内が。

先に進むと細い鉄の橋が現れ少し高くなっており、高いところや暗いところの苦手な人はここでは腰が引けるかも。

足元が暗く、少し背筋がぞくっと。
心霊スポットといわれるのはこのぞくっとした感覚が理由かもしれません。


洞穴の壁を被膜状に流れる地下水からできた二次生成物のフローストーンや天井や壁から帯状に垂れ下がってできたカーテン、天井から垂れ下がっている円すい型のつらら石。

天井からの地下水が筍のように上へと延びている石筍、また、つららと石筍がつながった石桂、重力に逆らった曲がり方をし、上の方に伸びたヘリグマイトまた下の方に伸びたヘリクタイト。

そして地下水の流れでできた蛙のような形をしたリムストーンなどいろいろな鍾乳石を見ることができます。

特に小平鍾乳洞には天井の網状の割れ目からたれさがった二次生成物が箱のように見えるボックスワークは、その規模や形がとても珍しいので有名です。

天井のボックスワークを経て、出口へ向かいます。

出口からは明るい日差しが差し込みます。
夏場は足尾銅山のような涼しさを感じることができます。

大間々小平鍾乳洞への営業案内、アクセス

名称:小平鍾乳洞
住所:群馬県みどり市大間々町小平甲445

営業時間
4月~9月:9時~17時 
10月~3月:9時~16時

定休日
4月~11月無休、12月~3月火曜日定休、祝日の際はその翌日
12月28日~1月4日

料金
大人310円、小中学生150円

車でのアクセス
足尾銅山から国道122号経由で48分、
関越自動車道伊勢崎インターより県道75線で30分、
太田藪塚インターより25分

無料駐車場130台

バスでのアクセス
事前に予約のできる電話でバスは時刻表のない乗り合いバス電話でバスの利用ができます。
乗車予約と乗車時間を事前に電話予約します。鍾乳洞前のバス停を下車してすぐ。

電車でのアクセス
東武急行りょうもう号で浅草から赤城1時間50分
上越新幹線で両毛線高崎経由東京から小山駅1時間50分
渡良瀬渓谷鉄道桐生から大間13分

小平鍾乳洞/まとめ

小平の里鍾乳洞エリアにある日本でも貴重な鍾乳洞、いかがでしたか?

湿度100%にほど近い鍾乳洞の中には、なぜできるのか解明されていない神秘的な鍾乳石が待ち受けています。
日本でもまれに見る鍾乳石、一度は見てみたいものです。

気になる心霊現象はないですが、歴史と神秘に満ちた鍾乳洞の入り口は、少しぶるっと震えがくるような・・・・。

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