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もちもちで香ばしく美味しさ倍増!「焼きペヤングメーカー」誕生!

ペヤングソース焼きそばを焼いて食べられる専用のホットプレート「焼きペヤングメーカー」が登場しました!

ペヤングを販売する、まるか食品が監修しライソン株式会社が生み出した「焼きペヤングメーカー」とは一体どんなものなのでしょうか?

「焼きペヤングメーカー」を開発したライソン株式会社

ペヤング 焼きそば

おもしろ家電や雑貨などこだわりの商品を開発

今回「焼きペヤングメーカー」を開発したのは、ライソン株式会社。

ユニークな調理・生活家電、キッチン用品、日用品やAV機器、アウトドア、ヘルスケア用品などを製造・販売しています。

「焼きペヤングメーカー」は、ペヤングが大好きな一人の社員の企画から誕生しました。

ペヤングをはじめ、カップ焼きそばって焼きそばなのに焼いていないじゃないか!という矛盾を解決すべくペヤングを販売するまるか食品の監修のもと作られたようです。

クラウドファンドサイトで集まったたくさんのプロジェクト支援者

「焼きペヤングメーカー」を世に生み出すために、クラウドファンディングサイト「Readyfor」で支援者を募集することから始まりました。

わずか5時間ほどで目標金額の50万円を大幅に上回る200万円以上の支援金が集まりました。

支援者は700人を超えます。

ペヤングの人気は群馬だけでなく全国に根強いということがわかりますね。

ライソン株式会社 会社情報

ライソン株式会社は、「焼きペヤングメーカー」をはじめ「ヒルナンデス!」でもこだわり商品が紹介されました。

住所:大阪府東大阪市御厨南2-1-33

電話:06-6789-0877

公式HP:https://www.lithon.co.jp/

世界初!ペヤングを焼くことだけ考えて作られた「焼きペヤングメーカー」がこれだ!

©https://readyfor.jp/projects/peyoung

こちらが話題騒然、「焼きペヤングメーカー」ことペヤング専用ホットプレート。

超大盛りペヤングも入る大きさで、普通のペヤング2個を1度に作れちゃうという優れものです。

ペヤング以外も調理できる優れた設計で、店頭販売価格は2,980円(税抜き)となっております。

ペヤングだけでなく焼肉やお好み焼きを作ることもできます。

一人用のホットプレートとしても使えますね。

ペヤングの味をひきたてるホットプレートの使い方と調理方法

普通の調理方法では、お湯切りのために蓋を残しておきますが、ここではペヤングソース焼きそばの蓋を豪快に全部開けます。

ホットプレートにメモリキットを取り付けて、水を注ぎメモリキットを外したら電源を入れます。

水が沸騰してきたら麺とかやくを入れ、1分ほどしたら麺を裏返しほぐしたら、水気がなくなるのを待ちます。

©https://readyfor.jp/projects/peyoung

最後にソースをかけて出来上がり!

上手に作るポイントは、水気がなくなるまで麺を丁寧にほぐすこと。

作り方はとてもシンプルで簡単ですね。

完成!いつものペヤングが香ばしさ倍増で大変身

いつものように簡単お湯をいれて食べればいいじゃないか!という声も聞こえてきそうですが、湯切りをしたソース焼きそばは一目瞭然、ソースが麺の芯までしみ込んでいるのがわかります。

©https://readyfor.jp/projects/peyoung

焼きそばの色がこんなにも違うのは、ソースがしみ込んでいる証拠です。

また麺に水分を含むので、もっちりとした焼きそばが味わえるのです。

ペヤングソース焼きそばがさらにパワーアップ、おいしさ倍増で味わえてしまうのです!

調理時間はスイッチを入れてからおよそ10分、簡単手軽にこだわりの焼きそばが作れます!

©https://readyfor.jp/projects/peyoung

焼きペヤングメーカ商品情報、販売場所

©https://readyfor.jp/projects/peyoung

ペヤング好きの発想から誕生した「焼きペヤングメーカー」のスペックがこちら。

サイズ:幅305㎜×高さ75㎜×奥行210㎜

販売場所:全国の雑貨取扱店や家電量販店で販売予定

監修:まるか食品株式会社

もちもちで香ばしく美味しさ倍増!「焼きペヤングメーカー」誕生!まとめ

ペヤングを大好きな一人の社員の企画から生まれた驚きの商品「焼きペヤングメーカー」。

ペヤングは焼きそばなのに焼いてない、それなら焼いてしまえ!という斬新な発想から生まれました。

クラウドファンディングでもわずか5時間ほどで目標金額が達成され、群馬のペヤングが全国で注目されているのがわかります。

いつものソース焼きそばがもちもちで香ばしく、さらにおいしく堪能できるなんてぜひ食べてみたいものですね。

みなさんも挑戦されてみては、いかがでしょうか?






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