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ニューイヤー駅伝2022コース速報|予選会突破の出場チーム・結果予想

ニューイヤー駅伝2022 コース 速報 出場チーム 結果予想 区間エントリー選手

元旦に群馬で繰り広げられる熱き戦いニューイヤー駅伝(第66回全日本実業団対抗駅伝)の開催が近づいてきました!

ランナーが実業団日本一を目指し、7区間100kmを襷で繋ぐ姿は感動と人間ドラマの連続です。優勝を勝ち取るのは果たしてどのチームなのか。2022年元日も目が離せません!

ニューイヤー駅伝2022年のコース出場チーム区間エントリー選手の情報を随時更新していきますのでチェックしてみてくださいね。

2022年の開催が決まったものの、2021年と同様にコロナウイルス感染症拡大防止のために「沿道観戦自粛」が呼びかけられています。2022年もご自宅での観戦を楽しんでくださいね。

区間エントリー選手速報|2022年注目選手の紹介

ニューイヤー駅伝2022 コース 速報 出場チーム 結果予想 区間エントリー選手
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ニューイヤー駅伝の区間エントリー選手が発表されました。
⇒ ニューイヤー駅伝2022エントリー選手一覧

まず注目したいのは、旭化成。東京五輪10000m代表の相澤晃選手をはじめとして、鎧坂哲哉選手や昨年デビューを果たした小野知大選手など。実力派の選手がエントリー。
王者奪還の目標を掲げ、力強い走りを見せてくれるのでしょうか。

また、2022年のニューイヤー駅伝において、12年ぶり3度目の優勝を果たした富士通からは、東京五輪で活躍した選手も多く出場します。マラソン代表の中村匠吾選手や5000m代表の松枝博輝選手、同じく5000m代表の坂東悠汰選手。また、予選大会で逆転劇を見せつけてくれた横手健選手もエントリーされています。連覇を目指した富士通の走りにも注目です。

2021年のニューイヤー駅伝で2位の成績を収めたトヨタからは服部勇馬選手。Hondaからは設楽悠太選手なども名を連ねる今大会。

注目選手だけでなく魅力たっぷりの素晴らしいランナー達の活躍に注目していきましょう!
 
 
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ニューイヤー駅伝2022マップ・地図|コースの特徴

ニューイヤー駅伝2022 コース 速報 出場チーム 結果予想 区間エントリー選手
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コースについては2021年から変更はなく、群馬県庁を発着とした全7区間、合計100kmのコースです。

県庁所在地である前橋市からスタートし、高崎、伊勢崎、太田、桐生と群馬の主要都市をぐるりと回り、県庁に戻ってくるというルート。

7つの区間それぞれに特徴があり、その特徴に合わせた別名が付いている点も、ニューイヤー駅伝のおもしろいところ。一日がかりの長丁場ではありますが、各区間の特徴を抑えておくことで、注目すべきポイントを飽きることなく楽しめます。それでは、各区間の特徴を見ていきましょう。
 
 
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1区|群馬県庁からスタート

県庁をスタートして高崎へ向かう最初の区間は、年が明けての最初の駅伝ということから、その名も「新春の1区」。ここからニューイヤー駅伝の幕が開けるのです。

1区は坂も少なく、全体的に平坦なコース。ここで出遅れず、集団のペースからはみ出さないようにすることが大事です。

レースの出だしとなるとても重要な区間。果たして今回のレースではどんなドラマが生まれるのか。期待に胸が高鳴りながら、選手たちの疾走する姿を見届けます。

区間記録:マーティン・イルング・マサシ選手(スズキ・2007年)34分16秒
日本人最高記録:太田 崇選手(コニカミノルタ・2006年)34分25秒

2区|外国人選手が出走

続いては、高崎から公田中継所へ向かう、7区間で最も距離が短い2区です。外国人選手の登録可能な唯一の区間であり、付いた名前が「インターナショナル区間」。

身体能力に優れた外国人選手がリードして、短いコースを一気に駆け抜けるため、ハイスピードな展開になる区間。外国人がいないチームは、ここで大きく順位を落とすこともあります。
そして、順位の変動も激しく、ごぼう抜きも珍しくありません。2020年に九電工のベナード・コエチ選手が25位から4位にまで、21人抜きを達成して一気に順位を上げました。

区間記録:ジョセファト・ムチリ・ダビリ選手(小森コーポレーション・2009年)21分54秒
日本人最高記録:八木 勇樹選手(旭化成・2014年)・23分20秒

3区|直角カーブコース

利根川を右手に、公田中継所から伊勢崎へと向かう3区。緩やかな下りであり、2区から引き続いてハイペースが続く、スピードランナーが多い区間です。

この辺りから順位にもばらつきが出始めることから、「変動の3区」と呼ばれます。エースが揃う4区の手前区間であるため、3区が前半の山場といえるでしょう。

2020年の大会では、初出場であるトヨタ自動車の西山選手が、11人抜きをして順位を3位まで追い上げ、みごと区間賞を受賞しました。
このように、順位変動が激しいのが3区の特徴なのです。

区間記録:西山 雄介選手(トヨタ自動車・2020年)37分39秒

4区|華のエース区間コース

そして次は、ニューイヤー駅伝最大の見どころである「花の4区」。20kmを超える区間距離は7区間で最も長く、各チームともエースを登用して競う、激戦区なのです。

このエース区間コースである4区は、ニューイヤー駅伝の区間の中でもっとも注目度が高い区間であり、オリンピックや世界陸上など、大きな競技大会出場を期待される有名選手が揃います。

そして、疲れた選手たちに「からっ風」が吹きつけはじめるのも、この区間の後半あたりから。疲労のうえに冷たい風にさらされて、選手たちは非常に過酷な環境を走り抜けなければなりません。

区間記録:井上 大仁選手(MHPS・2020年)1時間3分57秒

5区|強風を真正面から受ける過酷な区間

太田から桐生へ向かう5区は、高低差60mのきつい上り坂。そのため「試練の5区」といわれています。

コース半分を通過し、再び前橋に戻るべく太田市から桐生市に向かっていくコース。
そして5区が「試練」であるもう一つの理由が、信州名物のからっ風である「あかぎおろし」の存在。冷たい風が本格的に吹き付けてきて、選手たちにとって非常にタフなレースになります。

気を抜けば、上位チームでも一気に転落しかねない区間であり、予断は許されません。

区間記録:坪田智夫選手(コニカ・2002年)44分57秒

6区|カーブをスピードを落とさずに進め!

レースもいよいよ終盤、桐生から西久保中継所へ向かう「戦略の6区」です。

戦略の6区と呼ばれるのも、アップダウンや直角カーブといった、攻略が難しいという特徴を有する区間だからです。如何にしてペースを保つか、戦略が求められるため、他のコースとは違ったかけひきが求められるコースといえるでしょう。
先頭集団は、いいペースでアンカーにタスキを渡したい一心で、順位を死守します。アンカーへと想いを託し、レースはいよいよ最終区間へ。

区間記録:小野 知大選手(旭化成・2020年)35分13秒

7区|平坦な直線コースで熾烈な競争

最後の順位争いが行われる「栄光の7区」です。

1区からスタートしてコースを1周し、前橋の群馬県庁へと戻ってきますが、7区はほぼ直線で坂道も少ないため、まさに実力勝負のコース
先頭集団の逃げ切りと、後続集団最後の猛追、ここまでバトンをつないだ6人の選手たちの意思を一身に背負ったアンカーたちが、壮絶なデットヒートを繰り広げます。

区間記録:鎧坂 哲哉選手(旭化成・2020年)44分47秒

果たして今年の栄光に輝くのはどのチームか?手に汗握るレース展開から、目が離せません。
 
 
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【出場チーム】予選会を突破した37チームはどこだ!?

ニューイヤ-駅伝の予選会は、全国を6地区に分けて行われます。そして、各地区の予選を勝ち抜いたチームが本戦に進み、元旦当日群馬に集うという仕組み。

この予選会、単に本戦進出チームを決めるだけでなく、予選会の調子が本戦でどれだけ力を発揮できるかの指標にもなるので、とても重要性が高いのです。
今年はどのチームが予選会を勝ち抜いたのか?優勝候補はどのチームなのか?ここでは注目のチームや選手たちを紹介します。

東日本|12チーム

チーム名出場歴
富士通31回目
Honda39回目
日立物流10回目
ヤクルト42回目
GMOインターネットグループ3回目
カネボウ59回目
SUBARU21回目
小森コーポレーション37回目
JR東日本16回目
コニカミノルタ47回目
サンベルクス4回目
コモディイイダ3回目

 
東日本地区は、名だたる強豪チームが集う注目の地区です。そして、各チームに所属する個々の選手も実力者揃いであり、オリンピックの日本代表になるような選手が数多く出場している、最も注目度が高い予選会となっています。

2021年の予選会では、富士通とHONDA、日立物流はわずかな差で1位から3位の結果となりました。富士通の横手選手と、HONDAの設楽選手の差はわずか8秒。富士通の粘り強さが際立った戦いでした。

富士通の注目選手は、アンカーを務めた横手健選手や、東京2020オリンピックの男子5000メートルに出場した松枝博輝選手、東京2020オリンピックの男子マラソン代表となった中村匠吾選手など。有力選手が揃う富士通が、勢いに乗ってニューイヤー駅伝連覇となるのか期待が高まります。

また、ニューイヤー駅伝で何度も区間賞を獲得している、Hondaの設楽悠太選手も実力は折り紙付き。
本番ではどんなレースを見せてくれるのか、とても期待できますね。

中部地方|6チーム

チーム名出場歴
トヨタ紡織25回目
トヨタ自動車43回目
愛三工業21回目
NTN57回目
トーエネック愛知製鋼12回目
中央発條39回目

 
中部では、豊田紡織が8年ぶりの1位に。全員が区間4位以内という安定した走りを見せ、優勝を勝ち取りました。本大会では前回を上回る、15位以内の順位が期待できそうです。

2位はトヨタ自動車。2区のビダン・カロキ選手にアクシデントがありましたが、その後の選手が懸命な走りを見せました。特に4区の太田智樹選手は区間新記録を樹立。
アクシデントがありつつも2位まで追い上げたトヨタ自動車に、優勝を期待する声も多いですね。本大会の活躍に期待です。

北陸地方|1チーム

チーム名出場歴
YKK32回目

 
2020年までは2チームの出場枠があった北陸地区ですが、2021年からはわずか1チームとなってしまっています。そんな北陸地区では、やはりYKKが断トツの実力。30年連続でYKKが出場権を獲得しています。

本大会ではなかなか高順位に食い込むことのできない北陸地区ですが、今年のYKKはどれだけ追い上げることができるのか。北陸地区の期待を背負い、頑張ってほしいですね。

関西地方|5チーム

チーム名出場歴
SGホールディングス28回目
大塚製薬27回目
住友電工8回目
NTT西日本57回目
大阪府警10回目

 
関西地区と言えば、3強と言われている住友電工、SGHグループ、NTT西日本に注目ですが、NTT西日本を抑えて大塚製薬が2位に勝ち上がってきました。

1位は、3区以降から圧倒的な強さを見せつけたSGホールディングス
6位でスタートした1区でしたが、2区ではアンティパス・キベット選手が区間賞の走りを見せ、3区では三上嵩斗選手が先頭に。その後も1位を守り続け、3時間55分00秒という大会新記録を樹立しました。

また、5位には大阪府警が食い込み、6年ぶりに予選突破。
昨年の予選大会で1位通過だった大阪ガスは、ニューイヤー駅伝出場を逃すという波乱の展開となりました。

中国地方|5チーム

チーム名出場歴
中電工26回目
中国電力30回目
マツダ57回目
JFEスチール45回目
武田薬品3回目

 
中国地区では、マツダの6連覇がストップし、中電工が初優勝という結果に。

中電工は、2区のアモス・クルガト選手が区間賞の快走でトップに躍り出ます。その後3区で逆転を許し、挽回のチャンスに恵まれませんでしたが、6区の二岡康平選手で再度トップに。アンカーの岡原仁志選手もトップの座を守り切り、優勝を勝ち取りました。

5位には武田薬品がランクイン。6年ぶり3回目となるニューイヤー駅伝出場を決めています。

九州地方|8チーム

チーム名出場歴
旭化成59回目
三菱重工26回目
黒崎播磨34回目
九電工53回目
トヨタ自動車九州20回目
安川電機44回目
西鉄18回目
戸上電機製作所3回目

 
九州大会では圧倒的な強さを見せつけ、旭化成が優勝
「3時間48分11秒」という大会新記録を叩き出し、4年連続47回目の優勝を飾りました。

東京五輪10000m代表の相澤晃選手は1区を務め、36分41秒で好発進。ですが、区間新記録をマークした黒崎播磨の田村友佑選手に遅れをとり、2位で襷を渡すこととなりました。その後、3区の市田孝選手が区間新記録でトップに。5区の小野知大選手、6区の鎧坂哲哉選手、7区の大六野秀畝選手と3選手が区間新記録を出し、他チームを圧倒しました。
今年こそはと王座奪還を狙う旭化成。ニューイヤー駅伝での走りに期待が高まります。
 
 
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2022年優勝候補はここだ!!

注目はやはり、旭化成です。王座奪還の鍵を握るスーパールーキー相澤晃選手。今回はどんなレースを見せてくれるのでしょうか。

旭化成に続く注目チームは、富士通でしょうか。予選大会では、選手の粘り強さと勝負強さが際立ち、アンカーを務めた横手選手は、2位のHONDA設楽選手と8秒の僅差でゴールに飛び込みました。この勢いのまま2022年も優勝を勝ち取ることができるのでしょうか。

また、中部大会では2位となってしまったものの、粘り強い走りを見せつけてくれたトヨタ自動車にも注目です。
その他にもGMOやHondaなども、十分に優勝を狙える実力があり、今年もどうなるかわかりません。

果たして富士通の2連覇なるか?はたまた、旭化成が王座を奪還するか。それとも他の有力チームが王者の連覇を阻止するか?今年も目が離せないレースになりそうです!

ニューイヤー駅伝の中継・速報

2022年のニューイヤー駅伝もまた、各中継所やコース沿道での応援は、一切できないこととなっています。
駅伝は現地に見に行ってこそ楽しめるのに…そう思う方も、ぜひ自宅での観戦を経験してみてください。

駅伝の楽しみ方は、沿道の観戦だけではありません。テレビ中継やSNSを活用すれば、温かいお家の中で、ニューイヤー駅伝を存分に楽しむことができます。
また、2021年からはインターネットでもライブ配信を行っていますので、ぜひご覧になってくださいね。

テレビ・ラジオ・インターネット|TBS駅伝中継

ニューイヤー駅伝は、TBSテレビにて2022年元日の朝8:30より放送開始

テレビ中継では、先頭集団だけでなく、時には後続集団にもスポットを当て、レース全体を俯瞰して展開を楽しむことができます。
また、選手やコースの特徴を熟知した解説者が付き、展開に合わせて各選手の経歴や魅力、コースの見どころをきちんと説明してくれるので、より感情移入してレースを楽しむことができるでしょう。

さらに、レースの中継だけでなく、完走後の選手のインタビューなんかは、テレビ中継ならではの楽しみです。このような視聴者を飽きさせない工夫がなされているのが、テレビ中継の大きなメリットといえるでしょう。
暖かい自宅にいながらこれだけのものが見られれば、テレビ中継の観戦も悪くないですよね?

【テレビ中継】
放送日時:2022年1月1日(土)
放映時間:8時30分~14時30分
放送局:TBS系列28局フルネットにて大会生中継で楽しめます
TBS公式HP:https://www.tbs.co.jp/newyearekiden/

【ラジオ中継】
AM周波数:954kHz
FM周波数:90.5MHz
TBSラジオ公式HP:https://www.tbsradio.jp/

【インターネットライブ配信】
インターネット特設サイト:https://www.tbs.co.jp/newyearekiden/

 
 
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SNS(Twitter・Facebook・Instagram)

Twitterでは、毎日ニューイヤー駅伝に関するリアルタイムの情報配信をしていますが、それだけではなく、面白い企画も展開されています。

その一つが、「出場チームでカウントダウン」です。各出場チームが、大会への意気込みを表したスライドを流し、それを大会当日まで毎日配信しているのです。各チームの個性や魅力が伝わってきて、見ていてどのチームも応援したくなってしまいます。
その他にも、直筆サインを限定1名にプレゼント企画なんかも不定期行われているため、興味のある方は、ぜひチェックしてみましょう。

また、FacebookやInstagramでも不定期に発信が行われていますよ。

大会情報|交通規制・通行止め情報

ニューイヤー駅伝2022 コース 速報 出場チーム 結果予想 区間エントリー選手
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交通規制については例年とおおむね変わらない様子。通過予想時刻のおおむね15分前から約45分間で、全面通行止め区間(国道50号)は、う回の協力が要請されることになりそうです。
 
 
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大会概要

開催日時:2022年1月1日(土)
スタート時間:9時15分
公式HP:http://www.jita-trackfield.jp/schedule/
主催:日本実業団陸上競技連合
共済:毎日新聞社、TBSテレビ、群馬県
主管:群馬陸上競技協会
運営協力:東日本実業団陸上競技連盟
協賛:山崎製パン株式会社

なぜ群馬で開催されるの?

ニューイヤー駅伝は、毎年群馬県で開催されていますが、疑問に思われる方もいますよね。
実は1985年(第30回)までは三重県の伊勢市で、1986年(第31回)は滋賀県の彦根市で12月下旬に開催されていました。その後、1988年のテレビ中継開始とともに群馬県に場所を移し、1月1日開催となったようです。

そのワケは諸説あるようですが、以下のような理由がささやかれています。

・全長100kmの中継の際に、電波中継基地が赤城山の1箇所で済むから
・雪が降らず、冬の天候に恵まれているから
・群馬県が大会の開催に協力的だったから
・群馬県は元内閣総理大臣中曽根康弘氏の地元であり、息子の中曽根弘文氏が誘致に積極的であったから

本当のところは定かではありませんが、どういう理由にせよ、群馬県民のみなさんも積極的な後援活動を行い、30年にわたり安定運営がされているので、今では反対をする声も少ないのかもしれませんね。
 
 
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まとめ

ここまで記事を読んでくれた方は、きっと駅伝ファンでなくてもニューイヤー駅伝の面白さを理解し、ニューイヤー駅伝2022を見てみようという気になったのではないでしょうか?

コロナ禍においても、実業団や自治体といった様々な人達の努力の末、なんとか開催を決定できたニューイヤー駅伝2022。選手たちも不安を抱える中での練習になったでしょうから、本番ではぜひ存分に力を発揮してほしいです。

これからもまだまだSNSで情報配信が行われるので、今後もこまめにチェックして選手の情報などを集め、本場までに気分を高めておきたいですね。そして、2022年元旦当日、ニューイヤー駅伝本戦では、自宅観戦を存分に楽しみましょう!

※情報は掲載当時のものです

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