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ニューイヤー駅伝2021コース速報!コロナ禍予選会突破の出場チーム・区間エントリー選手

ニューイヤー駅伝2021 出場チーム 区間エントリー選手

元旦に群馬で繰り広げられる熱き戦いニューイヤー駅伝(第65回全日本実業団対抗駅伝)の開催が近づいてきました!

2021年のニューイヤー駅伝は中止?」と思われた方も多いのではないでしょうか。コロナウイルス感染症拡大の影響で様々な大会開催が危ぶまれる中、ニューイヤー駅伝2021の開催が決まりました。
ランナーが実業団日本一を目指し、7区間100kmを襷で繋ぐ姿は感動と人間ドラマの連続です。優勝を勝ち取るのは果たしてどのチームなのか。2021年元日も目が離せません!

ニューイヤー駅伝2021年のコース出場チーム区間エントリー選手の情報を随時更新していきますのでチェックしてみてくださいね。
2021年の開催が決まったものの、コロナウイルス感染症拡大防止のために「沿道観戦自粛」が呼びかけられています。2021年コロナ禍ならではのニューイヤー駅伝の楽しみ方を紹介しています。

【区間エントリー選手速報】2021年注目選手の紹介

ニューイヤー駅伝2021 コース 区間エントリー選手
©http://www.jita-trackfield.jp/

ニューイヤー駅伝2021のエントリー選手が発表されました!各チームのエントリー選手は下記のURLからチェックしてみてくださいね。

⇒ ニューイヤー駅伝2021エントリー選手一覧

連覇中の旭化成は村山謙太選手・紘太選手、市田孝選手・宏選手の「双子ランナー」がエントリーされています。鎧坂哲哉選手や12月の日本選手権10000mを日本新で優勝して五輪代表に内定した相澤晃選手もエントリーされており7区間でどのような走りを見せてくれるか非常に楽しみです。
ニューイヤー駅伝2020で2位のトヨタ自動車は、12月の福岡マラソンを欠場していた五輪マラソン代表の服部勇馬選手が無事にエントリーされています。
昨年は残念ながら予選敗退してしまった富士通は、マラソン五輪代表の中村匠吾選手と塩尻和也選手を筆頭にリベンジを誓います!

その他にも怪我から復帰したばかりの遠藤日向選手や高卒ルーキーの林田洋翔選手の活躍からも目が離せません。
2021年の注目選手はなんといっても、五輪代表の中村匠吾選手・服部勇馬選手・相澤晃選手ですね。注目選手だけでなく魅力たっぷりの素晴らしいランナー達の活躍に注目していきましょう!

ニューイヤー駅伝2021マップ・地図|コースの特徴

ニューイヤー駅伝2021 出場チーム 区間エントリー選手
©https://www.pref.gunma.jp/

コースについては2019年から変更はなく、群馬県庁を発着とした全7区間、合計100kmのコースです。

県庁所在地である前橋市からスタートし、高崎、伊勢崎、太田、桐生と群馬の主要都市をぐるりと回り、県庁に戻ってくるというルート。
7つの区間それぞれに特徴があり、その特徴に合わせた別名が付いている点も、ニューイヤー駅伝のおもしろいところ。一日がかりの長丁場ではありますが、各区間の特徴を抑えておくことで、注目すべきポイントを飽きることなく楽しめます。
それでは、各区間の特徴を見ていきましょう。

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1区|群馬県庁からスタート

県庁をスタートして高崎へ向かう最初の区間は、年が明けての最初の駅伝ということから、その名も「新春の1区」。ここからニューイヤー駅伝の幕が開けるのです。

1区は坂も少なく、全体的に平坦なコース。ここで出遅れず、集団のペースからはみ出さないようにすることが大事です。

レースの出だしとなるとても重要な区間。果たして今回のレースではどんなドラマが生まれるのか。期待に胸が高鳴りながら、選手たちの疾走する姿を見届けます。

区間記録:マーティン・イルング・マサシ選手 (スズキ・2007年)34分16秒

2区|外国人選手が出走

続いては、高崎から公田中継所へ向かう、7区間で最も距離が短い2区です。外国人選手の登録可能な唯一の区間であり、付いた名前が「インターナショナル区間」。

身体能力に優れた外国人選手がリードして、短いコースを一気に駆け抜けるため、ハイスピードな展開になる区間。外国人がいないチームは、ここで大きく順位を落とすこともあります。
そして、順位の変動も激しく、ごぼう抜きも珍しくありません。去年は九電工のベナード・コエチ選手が25位から4位にまで、21人抜きを達成して一気に順位を上げました。

区間記録:ジョセファト・ムチリ・ダビリ選手 (小森コーポレーション・2009年)21分54秒

3区|直角カーブコース

利根川を右手に、公田中継所から伊勢崎へと向かう3区。緩やかな下りであり、2区から引き続いてハイペースが続く、スピードランナーが多い区間です。

この辺りから順位にもばらつきが出始めることから、「変動の3区」と呼ばれます。エースが揃う4区の手前区間であるため、3区が前半の山場といえるでしょう。

前回大会では、初出場であるトヨタ自動車の西山選手が、11人抜きをして順位を3位まで追い上げ、みごと区間賞を受賞しました。
このように、順位変動が激しいのが3区の特徴なのです。

区間記録:西山 雄介選手 (トヨタ自動車・2020年)37分39秒

4区|華のエース区間コース

そして次は、ニューイヤー駅伝最大の見どころである「花の4区」。20kmを超える区間距離は7区間で最も長く、各チームともエースを登用して競う、激戦区なのです。

このエース区間コースである4区は、ニューイヤー駅伝の区間の中でもっとも注目度が高い区間であり、オリンピックや世界陸上など、大きな競技大会出場を期待される有名選手が揃います。

そして、疲れた選手たちに「からっ風」が吹きつけはじめるのも、この区間の後半あたりから。疲労のうえに冷たい風にさらされて、選手たちは非常に過酷な環境を走り抜けなければなりません。

区間記録:井上 大仁選手 (MHPS・2020年)1時間3分57秒

5区|強風を真正面から受ける過酷な区間

太田から桐生へ向かう5区は、高低差60mのきつい上り坂。そのため「試練の5区」といわれています。

コース半分を通過し、再び前橋に戻るべく太田市から桐生市に向かっていくコース。
そして5区が「試練」であるもう一つの理由が、信州名物のからっ風である「あかぎおろし」の存在。冷たい風が本格的に吹き付けてきて、選手たちにとって非常にタフなレースになります。

気を抜けば、上位チームでも一気に転落しかねない区間であり、予断は許されません。

区間記録:坪田智夫選手 (コニカ・2002年)44分57秒

6区|カーブをスピードを落とさずに進め!

レースもいよいよ終盤、桐生から西久保中継所へ向かう「戦略の6区」です。

戦略の6区と呼ばれるのも、アップダウンや直角カーブといった、攻略が難しいという特徴を有する区間だからです。如何にしてペースを保つか、戦略が求められるため、他のコースとは違ったかけひきが求められるコースといえるでしょう。
先頭集団は、いいペースでアンカーにタスキを渡したい一心で、順位を死守します。アンカーへと想いを託し、レースはいよいよ最終区間へ。

区間記録:小野 知大選手 (旭化成・2020年)35分13秒

7区|平坦な直線コースで熾烈な競争

最後の順位争いが行われる「栄光の7区」です。

1区からスタートしてコースを1周し、前橋の群馬県庁へと戻ってきますが、7区はほぼ直線で坂道も少ないため、まさに実力勝負のコース
先頭集団の逃げ切りと、後続集団最後の猛追、ここまでバトンをつないだ6人の選手たちの意思を一身に背負ったアンカーたちが、壮絶なデットヒートを繰り広げます。

果たして今年の栄光に輝くのはどのチームか?手に汗握るレース展開から、目が離せません。

区間記録:鎧坂 哲哉選手 (旭化成・2020年)44分47秒

【出場チーム】予選会を突破した37チームはどこだ!?

ニューイヤ-駅伝の予選会は、全国を6地区に分けて行われます。そして、各地区の予選を勝ち抜いたチームが本戦に進み、元旦当日群馬に集うという仕組み。

この予選会、単に本戦進出チームを決めるだけでなく、予選会の調子が本戦でどれだけ力を発揮できるかの指標にもなるので、とても重要性が高いのです。
今年はどのチームが予選会を勝ち抜いたのか?優勝候補はどのチームなのか?ここでは注目のチームや選手たちを紹介します。

東日本|12チーム

チーム名出場歴
Honda38回目
JR東日本15回目
GMOインターネットグループ2回目
ヤクルト41回目
コニカミノルタ46回目
カネボウ58回目
日立物流9回目
コモディイイダ2回目
富士通30回目
サンベルクス3回目
埼玉医科大学グループ初出場
NDソフト2回目

 
東日本地区は、名だたる強豪チームが集う注目の地区です。そして、各チームに所属する個々の選手も実力者揃いであり、オリンピックの日本代表になるような選手が数多く出場している、最も注目度が高い予選会となっています。

前回まさかの予選敗退だった富士通ですが、今回は実力を発揮して予選を勝ち抜きました。
今シーズン好調だったルーキー浦野雄平選手をはじめ、3選手の区間賞受賞を成し遂げた、優勝の有力候補です。

その他にも、富士通と接戦を繰り広げたGMO、あの東京マラソン日本記録更新者の設楽悠太選手がいるHonda、日立、カネボウと、優勝候補が勢ぞろいといった感じ。
本番ではどんなレースを見せてくれるのか、とても期待できますね。

中部地方|6チーム

チーム名出場歴
トヨタ自動車42回目
愛三工業20回目
トヨタ紡織24回目
トーエネック11回目
愛知製鋼37回目
中央発條38回目

 
前回大会で、王者旭化成とデットヒートを繰り広げた強豪チーム、トヨタ自動車が参戦するのが中部地区です。前回大会では、途中までトヨタ自動車と旭化成が接戦を繰り広げていましたが、6区あたりからトヨタ自動車が大きく離され、結果的には完敗を期してしまいました。

今回トヨタ自動車は、DeNAから移籍したビダン・カロキ選手を外国人枠で登用し、さらにパワーアップしています。世界でも戦える実力を有するカロキ選手の登用で、トヨタ自動車は一気に優勝候補に躍り出ました。前回活躍した西山雄介選手や大石港与選手など、実力派揃いの、トヨタ自動車が、どんなレースをみせてくれるのか、注目どころです。

北陸地方|1チーム

チーム名出場歴
YKK31回目

 
昨年までは2チームの出場枠があった北陸地区ですが、今年からはわずか1チームとなってしまっています。そんな北陸地区では、やはりYKKが断トツの実力。しかし、そんな北陸地区で随一の実力を有しているYKKでも、前回大会では27位の成績でした。

なかなか高順位に食い込むことのできない北陸地区ですが、今年のYKKはどれだけ追い上げることができるのか。北陸地区の期待を背負い、頑張ってほしいですね。

関西地方|5チーム

チーム名出場歴
大阪ガス9回目
住友電工7回目
SGホールディングスグループ27回目
NTT西日本56回目
大塚製薬26回目

 
関西地区と言えば、3強と言われている住友電工、SGHグループ、NTT西日本に注目です。
住友電工はトラックや短距離に強く、阿部弘輝選手、田村和希選手など、知名度の高い選手が多い印象。今回ロードでどこまで戦えるかが、鍵になっています。

SGHグループは、東海大学卒の坂口竜平選手、関颯人選手などの新メンバーを迎え、実力をつけて本戦に向かいます。本戦ではどこまで善戦できるでしょう?

そしてNTT西日本は、ベテラン勢の多い安定感の強いチームです。竹ノ内佳樹選手や山本翔馬選手など、マラソンに強い選手が力を発揮してくれるのではないでしょうか。

中国地方|5チーム

チーム名出場歴
マツダ56回目
中電工25回目
中国電力29回目
JFEスチール44回目
日本製鉄瀬戸内9回目

 
中国地方の注目はマツダです。前回のニューイヤー駅伝で10位に入賞している、実績のあるチーム。予選では、中国電力やJFEスチールなどの強豪を抑え、みごと1位で通過しました。本戦でも一桁台の順位を目指し、燃えていることでしょう。

今大会では、若いメンバーに注目です。区間賞を獲った向晃平選手や廣佳樹選手など、勢いある若い選手が活躍してくれるかもしれません。

九州地方|8チーム

チーム名出場歴
旭化成58回目
安川電機43回目
トヨタ自動車九州19回目
三菱重工25回目
黒崎播磨33回目
九電工52回目
ひらまつ病院4回目
戸上電機製作所2回目

 
九州地区は、前回大会で善戦した、実力派のチームである三菱重工、九電工、安川電機などが集う、東日本地区に次ぐ激戦区です。そして、何と言ってもニューイヤー駅伝4連覇中チームである、旭化成の存在感でしょう。

区間新記録をたたき出したスーパールーキー、相澤晃選手をはじめ、双子の村山謙太選手と村山紘太選手、大六野秀畝選手といった、名だたる選手たちが身を連ねています。
予選会では、その旭化成に迫る勢いだったのが、三菱重工。旭化成はもちろんのこと、それ以外のチームも、本戦で良いレースをしてくれると思います。

2021年優勝候補はここだ!!

注目はやはり、前回大会で25回目の優勝、4連覇を成し遂げた旭化成です。5連覇への鍵を握るスーパールーキー相澤晃選手。今回はどんなレースを見せてくれるのでしょうか。
旭化成に続く注目チームは、富士通やトヨタ自動車ですね。 昨年はまさかの予選敗退した富士通は、今年の東日本予選を圧倒的な強さで制し、満を持して優勝を狙いにいきます。
その他にもGMOやHondaなども、十分に優勝を狙える実力があり、今年もどうなるかわかりません

果たして王者旭化成の5連覇なるか?それとも他の有力チームが王者の連覇を阻止するか?今年も目が離せないレースになりそうです!

【2021は沿線観戦自粛】お家でニューイヤー駅伝を満喫

ニューイヤー駅伝2021 出場チーム 区間エントリー選手
©https://www.tbs.co.jp/newyearekiden/

今回のニューイヤー駅伝で気になるのは、やはりコロナウイルス対策でしょう。一時は開催自体が危ぶまれましたが、対策を万全にすることで、なんとか開催にこぎつけることができました。
もっとも、毎年沿道はたくさんの観覧客で賑わっていますが、今回は地域の方々の不安を少しでも取り除くため、各中継所やコース沿道での応援は、一切できないこととなっています。

駅伝は現地に見に行ってこそ楽しめるのに…そう思う方も、今年はぜひ自宅での観戦を経験してみてください
駅伝の楽しみ方は、沿道の観戦だけではありません。テレビ中継やSNSを活用すれば、温かいお家の中で、ニューイヤー駅伝を存分に楽しむことができます。

テレビ|TBS駅伝中継

ニューイヤー駅伝は、TBSテレビにて2021年元日の朝8:30より放送開始

テレビ中継では、先頭集団だけでなく、時には後続集団にもスポットを当て、レース全体を俯瞰して展開を楽しむことができます。
また、選手やコースの特徴を熟知した解説者が付き、展開に合わせて各選手の経歴や魅力、コースの見どころをきちんと説明してくれるので、より感情移入してレースを楽しむことができるでしょう。

さらに、レースの中継だけでなく、完走後の選手のインタビューなんかは、テレビ中継ならではの楽しみです。このような視聴者を飽きさせない工夫がなされているのが、テレビ中継の大きなメリットといえるでしょう。
温かい自宅にいながらこれだけのものが見られれば、テレビ中継の観戦も悪くないですよね?

Twitter

Twitterでは、毎日ニューイヤー駅伝に関するリアルタイムの情報配信をしていますが、それだけではなく、面白い企画も展開されています。

その一つが、「出場チームでカウントダウン」です。各出場チームが、大会への意気込みを表したスライドを流し、それを大会当日まで毎日配信しているのです。各チームの個性や魅力が伝わってきて、見ていてどのチームも応援したくなってしまいます。
その他にも、直筆サインを限定1名にプレゼント企画なんかも不定期行われているため、興味のある方は、ぜひチェックしてみましょう。

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/athleteboo

Facebook

Facebookでも、Twitterと同じように、出場チームでカウントダウンを配信しています。こちらは、どちらかというとTwitterよりもすっきり収まっているような感じで、各チームのスライドが並んでいるようなイメージです。

レース中も、気になるチームやノーマークだったチームが上位に浮上した時など、どういうチームなんだろう?とFacebookでチェックしてみてもいいかもしれないですね。

公式Facebook:https://www.facebook.com/tbsrikujou/

Instagram

写真がメインのInstagramでは、Instagramならではの、一風変わったショットがみられます。こちらは情報配信というよりも、選手の素顔を切り取った写真を不定期に配信しているような感じです。好みの選手がいたら、ぜひInstagramをチェックしてみましょう。意外な姿が見られるかもしれません!

公式Instagram:https://www.instagram.com/tbsrikujou/

大会情報|中止条件・交通規制・通行止め情報

ニューイヤー駅伝2021 出場チーム 区間エントリー選手
©https://www.pref.gunma.jp/

今回の大会で特徴的な点は、コロナウイルス感染対策として、中継所や沿道での観戦自粛要請がなされていることです。参加選手はもちろん、観客も一体となって感染対策をすることで、なんとか開催を実現することができました。

交通規制については例年とおおむね変わらない様子。通過予想時刻のおおむね15分前から約45分間で、全面通行止め区間(国道50号)は、う回の協力が要請されることになりそうです。

コロナによるニューイヤー駅伝中止の条件

今後、開催地や出場チームの活動拠点等での新型コロナウイルス感染症がさらに拡大し、それぞれの地域医療態勢の逼迫(ひっぱく)が予測される場合は、大会を中止することもあるそうです。

大会開始までの間に厳格なチェックが行われるのですが、まだまだ予断は許されません。
群馬県内での感染者数は、東京に比べればまだ少ない方ですが、油断はできない状態です。

ここまで頑張ってきた選手たちのことを思うと、なんとかこのまま実施してほしいところですね。

まとめ

ここまで記事を読んでくれた方は、きっと駅伝ファンでなくてもニューイヤー駅伝の面白さを理解し、ニューイヤー駅伝2021を見てみようという気になったのではないでしょうか?
コロナ禍においても、実業団や自治体といった様々な人達の努力の末、なんとか開催を決定できたニューイヤー駅伝2021。選手たちも不安を抱える中での練習になったでしょうから、本番ではぜひ存分に力を発揮してほしいです。

これからもまだまだSNSで情報配信が行われるので、今後もこまめにチェックして選手の情報などを集め、本場までに気分を高めておきたいですね。そして、2021年元旦当日、ニューイヤー駅伝本戦では、自宅観戦を存分に楽しみましょう!

※情報は取材当時のものです

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