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オリンピアン・橋本通代スペシャルインタビュー! 軽井沢スノーパークでスノーボードをオリンピアンに学ぼう!

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ソルトレイク五輪女子ハーフパイプ日本代表の橋本通代が校長を務める「軽井沢スノーパーク」の女性にもキッズにも優しいスクールで、ファミリーみんなで安全に楽しくスノーボードを始めよう!

Contents

ママとキッズ、そしてパパを含めたファミリーに優しい軽井沢スノーパークでスノーボード専門スクールを展開中

「ファミリーに魅力的な軽井沢スノーパーク」

オリンピアン・橋本通代ファミリー

軽井沢の街自体は長野県なのですが、「軽井沢スノーパーク」は群馬県にあるんですよ。昨シーズンからスクールをやらせていただいていますが、本当に最高のスキー場で、とくにファミリー、キッズ(パパ&ママ)、そして初心者の女性にもオススメです。

「軽井沢スノーパーク」はリフト3基というコンパクトでかわいいスキー場なんです。
そのためゲレンデでお子さんが迷子になりにくいです。それにレストハウスがログハウス造りで雰囲気もよく、かわいいです。親子連れにはイメージがぴったりで、今季新しく、屋内の無料のキッズルームもできました!

ちびっこゲレンデには、プチアサマという雪山が作ってあって、ソリゲレンデの横にスノーエスカレーターがあります。ソリ用とは別に滑り用のスノーエスカレーターもあるので、棲み分けがきちんとできています。

「画期的! 全国で軽井沢スノーパークにしかない、止まった状態でリフトの乗り降りを練習できる、リフト練習機を設置」

私が考案したリフト練習機もこのエリアにあって、ここで一通り練習すると、初心者は次のステップに安心して進むことができます。リフト練習機は止まった状態のリフトの搬器が雪上に設置してあって、立ち上がっては滑り下りるという練習が繰り返し安全にできるようになっています。

最初から動いているリフトに乗るのは意外に難しく、初心者だと怖いですよね。その不安を取り除くことができるので、オススメです。他のスキー場にはまだないので、ぜひ、体験しにきてください。

「橋本みっちゃんのスノーボードスクールはここがオススメ!」



レッスンは「軽井沢スノーパーク」の全コースを生かすレッスン内容になっています。エントリーからカービングターンまで、ここですべて完結できます。もちろん、キッズから大人まですべてで対応可能です。とくにフラット部分が広いのが良くて、エントリーでも安心して練習ができるのが特長でもあります。

初心者ゲレンデのすぐ横に、スノーボーダーには不可欠であるサイドスリップが習得しやすい中斜面があり、スノーエスカレーター沿いにはターンの練習に最適な緩いコースがあります。そして、リフトを使って山頂まで行けば、ロングコースを体験したり、急斜面でのターンチャレンジもできます。上達したらレーシングポールに入ることもできますよ。

デビューからカービングターンまで、このスノーパークで上達を約束します。ファミリーデビューやスノーボードデビューは是非、スクールオブスノーボードにお任せ下さい。

「軽井沢スノーパークがファミリーにやさしい7つの魅力(パンフレットより)」

1、ママ・パパにやさしいリーズナブル価格
2、遊園地的な遊び方ができる
3、人工降雪機完備で雪質サイコー!
4、“ウェルカムファミリースキー場”認定(予定)第1号!
5、ファミリー優先席のあるレストラン
6、家族で楽しめるイベントがいっぱい♪
7、ゲレンデ3分の「プレジデントリゾートホテル軽井沢」

軽井沢でスクールを開くまでのストーリー

「軽井沢に来るまではオリンピック、そして、スノーボードキッズキャンプのパイオニアとして活動」

アメリカ・オレゴン州マウントフッドにて

ワールドカップ転戦時代の1コマ

 

 軽井沢に越してきたのは2012年。イベントをその翌年から始めて、2015年からスクールを始めています。

それまではスノーボードキッズの普及・育成活動の一環で始めた「キララキャンプ」を全国で展開していました。スクール自体は「軽井沢スノーパーク」が初になります。
スノーボードを始めてから6年でオリンピックまで超駆け足で登って行ったので、ソルトレイク五輪に出場したあとすぐに「燃え尽き症候群」になってしまったんです。スノーボードをするのがつらく、精神面のよくない状態が続いていた時に、アメリカのサマーキャンプで大きいジャンプを飛んでしまい、頚椎損傷の大怪我をしてしまいました。

転倒後5分ほどですが半身麻痺になり、救急車で搬送されました。帰国後、出てしまったヘルニアを切除し、腰骨を移植する大手術を受け、移植した骨がちゃんとくっつくまでの間、四ヶ月間自宅療養しました。4か月後、傷ついた神経もなんとか回復してようやく普通に生活できるレベルまで戻ったのが2003年のことでした。

自宅療養の間は、両親と共にゆっくり過ごすことができて、心と身体を休めるためにとても充実した時間でした。

「自宅で幸福な時間を過ごしている間に、次の夢についてじっくり考えました。大好きな子ども達と関わっていきたいと。」

小さいころから子どもが好きだったので、子ども達がキラキラと生きるお手伝いがしたいと考えるようになりました。どのすれば子ども達と関わっていけるかを考えた時に、
自分の得意なものが「スノーボード」しかなかったので教材として選びました。オリンピック選手という武器を使って、スノーボードを教材に子ども達をキラキラ育てよう、というのが次に見つけた夢だったんです。

「キッズスノーボード専門のキャンプ「キララキャンプ」を全国で展開」

キララキャンプ
2002年の12月に首の骨がちゃんとくっつき、病院の先生から滑るのは良いと言われたのですが、世界レベルの大会などは厳しい、といわれました。それもあり、2003年はキッズキャンプを始めるには最高のタイミングだったんです。
いままで、女の子限定のgfキャンプとかアメリカはオレゴンのハイカキャンプで教えることから始まって、キッズキャンプをヤナバでスタートしたのが2003年でした。

日本でのスノーボードのパイオニア的存在のハイカジャパンの猪狩さんからの仕事でした。最初はヤナバのハーフパイプのプロデュースで入って、わたしがキッズもやりたいというのを当事のヤナバスキー場所長の井上さんが後押ししてくれて、ヤナバが協力するからキッズキャンプをやってくれと。それで「キララキャンプ」が正式にスタートしました。

キャンプの方法はコーチで参加していたハイカやgfキャンプを主催運営していた猪狩さんから学びました。スタート当事はキッズスノーボーダー自体が少なくて、キッズスノーボーダーを集めるところから始めないといけなかったため、普及活動から始めました。

それで、お呼びがかかるところがあれば、九州でもどこでも行って、夜通し移動して朝一から寝ずにやるとか普及活動を精力的にやっていました。

キッズスノーボーダーの普及活動自体は2004年からスタート。そのときがバートンのLTR(Learn To Ride)レンタルシステムが導入されて2年目のシーズンだったんです。私自身、2006年まではバートンのライダーだったので、時期が重なっていまして、バートン社もわたしがキッズのことをやることを応援してくれたんです。

*バートンLTR:楽しい体験を提供するためのスノーボードスクールやレンタル専用ギア、キッズのためのRiglet Parkから成る、上達をサポートする非常に優れたプログラム

バートンのLTRクリニックなどにアドバイザーとして参加させていただき、リゾートやレンタルショップ、スクールのみなさまの前で、キッズスノーボーダーの現状を伝えることができました。そのような機会やご縁に恵まれたおかげで、アルツ磐梯や、グランデコスノーリゾート、スキージャム勝山など、全国のリゾートでキッズレッスンイベントを展開させていただけるようになりました。

「キャンプ時特設のインディパーク」

キララキャンプ時特設パークとしてインディパークを設置していたのですが、そのイメージとなったのがカナダのウィスラーです。自分がこれまでの人生の中で一番キラキラ輝いていたのはウィスラーにいた3年間でした。仲間とともにウィスラーという最高の環境の中でスノーボードを滑れていたことが、自分のいろんなことを成長させてくれました。

「キララキャンプ」は子ども達の上達を一番にはしていません。自分を発見して、自分の人生を輝いて生きて欲しい、そのお手伝いをスノーボードという教材を使って行っています。

それにパークはスロープスタイルの舞台ではなくて、仲間と安全に楽しく成長するためで、個性が尊重されるフリースタイルの生き方を再現できるところでもあるという考え方で、みんなで認め合って、自分というものを発見する、そんな機会に「キララキャンプ」やインディパークがなったらいいなぁ、という想いがありました。

その「キララキャンプ」特設のインディパークが人気になり、その当時はゲレンデにビギナーパークがなかった時代だったので、ビギナーパークを作って欲しいとオファーをくださるスキー場さんが何箇所か出てきたんです。

それでインディパークプロデュースの仕事もさせていただきました。東急のグランデコさん、ジャム勝山さん、星野リゾートのアルツ磐梯さんはインディパークイベントに加えて、パークプロデュースの仕事もやらせていただきました。

「キャンプの発表会が独立して大会に!」

「キララキャンプ」は最終日に発表会をやるんですけど、それが子ども達を本気にするスイッチになって、参加した子ども達は自分で進んでどんどん練習しだすんですね、キャンプが終わってからも。
それで参加者たちから、その成果を発表する場が欲しいということになって、後付で「インディパークジャム」という大会を開催したんです。
私達の目的は選手を育てることではなかったのですが、スノーボードが大好きで、スノーボードで世界を夢見る子どもが増えてきたので、それならその夢を応援しようと、大会も世界につながるような、成長につながるようなものにしたいということに発展し、現在は、ヨーロッパはオーストリアで開催されている世界の10代のトップが集まる大会「ワールドルーキーファイナル」につながりました。

最初は普及というよりは育成。子どもを育てたいという想いだけだったんですが、大会やるようになり、オリンピックに出られるような選手が出てくるようになり、応援するために夫婦でSAJの関係者になるなど、この15年で普及~強化まで取り組みが広がりました。

それでも普及活動はまだまだ足りないと思っているので、軽井沢にいて、なにかもっとつながることができないか、ということでスクールを始めたというのがスノーボードスクールを始めた直接のきっかけですね。それが2015-2016シーズンの年です。

最後にわたしが思う「軽井沢スノーパーク」の魅力

「本州に居ながら、北海道のような非日常の景色を楽しめる」

軽井沢からスノーパークに向かうには、国道からわき道に入って向かうのですが、途中に牧場があって、眼下には浅間山が見えて、本当に北海道のような景色なんですよ。

本州のど真ん中にあって非日常を体験できる貴重な場所でもあります。

ゲレンデ自体も、ログハウス調のクラブハウスで、ブランコもあって、値段が安い。ファミリーに優しいスノーパーク。雪質も人工雪メインなんですが、硬くアイシーになることは年に1,2回あるかどうか。
それ以外は柔らかく、滑りやすい良好な状態でファミリー層に最適なコンディションを維持しています。
また雪遊びデビューにも最高の場所です。景色がよいことはとても大切で、雄大な浅間山をどこからでも眺めることができるので、子ども達も大満足です。

「抜群の晴天率」

晴天率も高くて、いつも斜面には陽が降り注いでいることもあると思います。風もそんなに吹かないし、安定したコンディションです。

「最高の浅間山ビューをゲレンデのどこからでも楽しめる」

最高なのはゲレンデから望む浅間山ビュー。頂上に近づくにつれて大きく見えてくるのは感動ものです。

「帰りに日帰り温泉にも寄れる」

ゲレンデからすぐのプレジデントリゾートホテル軽井沢の施設内にある天然温泉「相生の湯」は日帰り入浴が可能な天然温泉施設です。雪見露天風呂もあるので、スキー、スノーボード、雪遊びの帰りにほっこりできます。

橋本通代プロフィール

橋本通代

 

1972年7月6日生まれ。大阪府寝屋川市出身、軽井沢在住。四天王寺国際仏教大学卒業。ソルトレイク五輪スノーボード女子ハーフパイプ日本代表。キッズスノーボードキャンプ「キララキャンプ」を主宰するキッズスノーボード指導&育成のパイオニア。

主な実績と資格等

・ソルトレイク五輪スノーボードハーフパイプ日本代表
・JSBA公認プロ
・SAJ公認FISジャッジ
・日本Gボール協会公認インストラクター
・特定非営利活動法人CHILL理事
・四万十市観光大使

KIRARA KAMP
http://kirarakamp.jp/

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