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水上ラフティングシーズン到来!群馬県利根川上流域で楽しめる、スリル満点川遊び「ラフティング」の魅力を大紹介♪

 2017/04/29 レジャー 利根・沼田エリア
 
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みなかみの春のシーズンは雪解けによる豊富な水量で日本でも有数のハイウォーターエリア。
ここで体験できる川下りはスリル満点!自然の中で安全にスリルを味わえる最高の環境が揃っています。

ジェットコースターのスリルを自然の中で味わえるのが最大の魅力!

そんなラフティングの魅力を中心に、みなかみに生まれ育ったパノラマアドヴェンチャーズの代表・金井氏に伺ってきました!

ラフティングだけでなく、一人でできるハイドロスピードや天然のウォータースライダーのキャニオニングの魅力を解説してもらいました♪

みなかみでのラフティング&川遊びの魅力

<パノラマアドヴェンチャーズの公式HPのアルバムより>

みなかみの川遊びの最大の魅力は?


水上温泉街あたりから始まる「諏訪峡」という川遊びに適した渓谷が、みなかみにはあります。

<パノラマアドヴェンチャーズの目の前の諏訪峡>

パノラマアドヴェンチャーズのオフィスの目の前にある渓谷です。距離にして約1km。

そこに4つから5つの瀬ができます。

その瀬がラフティングには最適なポイント!
最高におもしろいビッグウェーブができるセクションになっているのです。

さらに、水量に関係なく、通年「瀬」ができて、ビッグウェーブができています。
そのため、いつでもエキサイティングな川下りが約束されている場所でもあるわけです。

最適なシーズンはいつ?

スプリングとサマーの二つのシーズンに大別されます。
どちらも水量の違いはありますが、それぞれの楽しみ方があります。

スプリングシーズンは5~6月。
雪解けとダムの放流のため、豊富な水量を誇るハイウォーターシーズンです。

水量が多いのでシーズンを通して、もっとも長い距離を楽しめます。
コンディションによっては、全長15~20kmのたっぷりのロングコースを味わえることも!?

<トランスポーテーション用のバス>

このシーズンは水上温泉の上流がスタート地点。
トランスポーテーションはバスを使っての移動。もちろん、ゴール時点へもバスが迎えにきてくれます。

サマーシーズンは、子ども達が夏休みになる7~8月。
とくに最適なのは、7月下旬からのシーズンです。
極端に水量が減るため、諏訪峡だけの約2kmショートコースで楽しみます。

また、夏は気温が高く、暑いので、流れる距離が短くなる分、渓谷で遊んで満喫。
5~15mの高い岩山から安全な深いたまりへ飛び込んだり、レベルに合わせてジャンプを楽しみます。

ハイウォーターシーズンのように長い距離を通して流れ下ることはできませんが、
諏訪峡の中で、川遊びが堪能できるわけです。

水上温泉街の中心あたりに国土交通省が計測している水量の基準ポイントがあります。
その場所での測定によると、少ない時は2.4~2.5m、ハイシーズンは3.9~4.2mの水量。

小学生はこの水量が、2.8m以下でないとラフティングに乗せてはいけないことになっているので、
お子さんと出かける場合は、サマーシーズンがオススメです。

ハイシーズンは基本は小学生の受け入れは難しいので、
連れて来られる場合は必ず事前に問い合わせをするようにしてくださいね。

ラフティングの最大の魅力は?

<瀬を越えていくスリルを味わえる>

ジェットコースターの魅力と近い部分があるのでは、と思っています。
安全に手軽に乗っているみんなで一緒にスリルを味わえるところが最大の魅力です。

そして、一人ではなく乗っている全員で力を合わせて急流を乗り越えて行くので、
下りきった時の達成感や一体感は他では味わえないものです。

知らない男女が乗り合った時には、これがつり橋効果を生むのか、カップルが誕生することもあるようです。

みなかみでのラフティングの楽しみ方

<流れのきつい瀬はこのようにパドルは上にあげて乗り越える>

ラフティングの基礎知識と実際の楽しみ方

<ラフティングのベーシックな8人乗りの艇>

ラフティングのベーシックなボートは、8名定員。
1名ガイドが乗るので、7名まで乗車して楽しめます。

<全員パドルを持ちます>

 

乗車する時は、必ず全員パドルを持ちます。

それは、ガイドは基本的な舵取り、コントロールをするのですが、
一人では操舵するための充分な推進力を得ることができないので、
乗車した全員でパドルで操舵しないといけないためです。

川を下る時は、川の両サイドに寄ってしまうとリスクが高くなっていまいます。
常に中心寄りにキープすることが大切です。

中心をキープするためには、かなりの推進力がボートには必要です。
そのため、ガイドの指示を受けながら全員でパドルしながら操作します。

ずっと漕いでいるわけではないので、漕ぐのが苦手の人でも安心して楽しめます!
また、流れのきつい瀬ではパドルは危険なので、使わないで上にあげて持っているようにしてもらいます。

ラフティングを楽しむ上での留意点

<オフィスで受付をして、書類を書いたらウェットスーツに着替えてライフジャケットを装着します>

 

川下りは基本的にリスクを伴うスポーツなので、最初に同意書を書きます。

そして、傷害保険です。
(保険は料金に組み込まれています)

免責同意書にサインをしたら、きちんとスタッフが補足説明してくれます。
お客さんには、読んでもらってからサインをすることを推進しているのですが、
重要なことなので、しっかりと補足説明してくれるのです。

これが終わったら、ウェットスーツに着替えてもらいます。

ウェットスーツやライフジャケット、保険等の必要なものは
すべてコース料金に含まれていますので、手ぶらで来て楽しめます。

<最初の20分間のレクチャーは必須項目>

また、スタート地点に行ったら、20分のレクチャーがあります。セーフティトークです。

ラフティングを行う上でのリスク管理の説明になります。
これを受けていただけない人は、ラフティングには乗車できないことになっています。

ラフティングに乗車までの手順


ウェットスーツに着替えたら、ヘルメットとライフジャケットとパドルを持って、
バスでスタートポイントまで移動します。

この時点からライフジャケットは必須。
ライフジャケットを拒むと参加不可になりますので、ご注意を。

プレイ時間は約1時間です。ロングコースでも真夏のショートコースでも1時間楽しみます。
準備時間、移動時間を含めた全工程で2時間~2時間半かかります。

通常は、午前午後の2回行いますが、夏の繁忙期は9時、11時半、13時半の3回になります。
15時半、16時、というオプションがつく場合もあります。

どんな人たちが楽しんでいるの? 誰でも楽しめるの?

シーズンを通して、一番多い年齢層は、20代後半です。

男女比はほぼ同じ。

カップルが中心ですが、男だけのグループ、女性だけのグループもほぼ同じぐらいの確率。
そのため、男女の出会いの場になることも。

ファミリー層も多く、7~9月の子どもさんがお休みの時がピークになります。
ファミリー層には、キャニオニングがとくに人気です。

ラフティングに関しては小学生以下のお子さんは夏休み以前は、水位の関係で基本的には受付できません。
それでも、どうしてもというご家族は、基準以下の水位ならば体験可能です。
当日の状況で変わるため、必ず事前に問い合わせましょう。

水温は低く、冷たくありませんか?

<5mmのウェットスーツで低水温対策も万全>

川の水温は年間を通じてあまり変らないので、外気温に体温はかなり影響を受けます。

春の低温対策は、5ミリのウエットスーツをロングジョンとタッパ(上半身のジャケット)の
二重で着るので、これで万全を期しています。

上半身は10ミリのウェットを着ていることになるので、春の低温対策はこれで万全です。

泊りがけでも楽しめますか?

泊りがけで来るご家族もたくさんいます。
当施設には宿泊施設はないので、宿泊希望の方には提携の宿を紹介しています。
お得な宿泊パックもあるので、ぜひ、ご利用ください。

 

ラフティング以外の川下りや沢遊びの楽しみ方

<激しい瀬を滑るハイドロスピード>

ラフティング以外にも、みなかみでは、川や沢を使って
さまざまなアクティビティーを楽しむことができます。

一人乗りのラフティングのハイドロスピードや天然のウォータースライダーのキャニオニング等になります。

ハイドロスピード

一人乗りのラフティングです。

ラフティング用のボートより視線がより川面に近く、低くなってるので、
迫力満点の川下りになるわけです。

最初に20分間のレクチャーをしっかり受けていただいてから、一人で川下りができます。
コントロールの仕方から、波に飲まれた時のリカバリー方法をしっかりやってもらいます。

ハイドロスピードは、ラフティングと違って小さいので安定性が少なく、
簡単にひっくり返ってしまいますので、リカバリーが必須です。

そこが逆に面白さにつながっていますので、ここをしっかりやれば、かなり楽しめますので、
一人でスリルを味わいたい人には、かなりオススメです。

<ハイドロスピードのボート>

ラフティングとハイドロスピードは、なるべく同じ時間帯に一緒に下るようにしています。
限られたスタッフで助け合いながら、より安全に川下りができるようにするためです。

 

キャニオニング


キャニオニングを一言で説明すると「沢を下る天然のウォータースライダー」。
みなかみは、谷川岳に向かって上る、利根川最上流流域は天然のウォータースライダーになる沢だらけ。
ほとんどの最上流域でキャニオニングが体験できます。

レベルも初心者から上級者まで揃っているので、お客さんのレベルに応じて場所をセレクトできます。
みなかみのキャニオニングに関しては、各運営会社の位置関係で場所がだいたい決まっています。

<天然のウォータースラーダーを下るキャニオニング>

キャニオニングは「天然のウォータースライダーでスリルと爽快感を味わえる」というのが最大の魅力。

ウェットスーツは着用しますが、
それにスライディングパッドをお尻の部分に付けます。
ウェットスーツの保護と滑りやすくするためです。

<キャニオニング時に装着するスライディングパッド>

キャニオニングのコースはどこも約1kmで、それを歩いて上って下ることを繰り返します。
あまり長いと上りが大変になるので、だいたい1km以内のコースを選んで滑っています。

初級者までは普通に沢を下りますが、中・上級者になったら、
20mの落差の滝を落ちていって楽しむこともできます。

もちろん最初から大きな落差を落とすことはしませんので、
安心して、スリル満点の落下を楽しんでください。

20mの落差を落ちる時はハーネスとロープをつけてゆっくり落とすようにしています。
それが究極のキャニオニング体験になります。

<飛び込んで遊ぶ子ども達>

また、この20mの滝のほかに5mの落差の滝があって、そこは飛び込みができます。
危険のないように滝つぼ飛び込み体験も実施しています。
ほかにも様々な川や沢の遊びがあるので、みなかみに来て一緒に楽しんでみませんか?

今回の案内人:金井郁夫氏

みなかみで生まれ育った生粋の水上っ子。
幼少時からスキーを始め、国体やインターハイにも出場した実績を持つ。

子ども時代は、夏はスキーはできないので、
川で遊び倒していた経験が今につながり、川遊びの会社を興すことに。

カメラマンとしても活動していて、ラフティングのみならず、冬はスキー競技も撮影。

カナダのバンフに4年間滞在していた経験があり、
そこでさまざまなアクティビティのガイドのノウハウを習得。

冬季はみなかみの大穴スキー場のスキースクールを運営。

取得資格:SAJスキー正指導員、メディックファーストインストラクター・大型Ⅱ種・スイフトウォーターレスキューファーストレスポンダー

パノラマアドヴェンチャーズ

住所:群馬県利根郡みなかみ町高日向5-4
公式サイト:http://panorama-advs.com/
電話番号:0278-72-2435

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