富岡市 まゆ菓優 田島屋|看板商品まゆこもりなどの上品な銘菓が揃う絹の街の和菓子屋さん

銘菓 田島屋 まゆこもり
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富岡市に本店を置く老舗菓子店、まゆ菓優 田島屋。看板商品「まゆこもり」は、富岡製糸場で有名なこの地にちなんだ銘菓です。今回はこの田島屋さんを訪ねてみました。

まゆ菓優 田島屋について

店先 田島屋 まゆこもり

世界遺産富岡製糸場と共に歴史を刻んできた田島屋。養蚕業が盛んだった富岡ならではのお菓子を考案し、その味を現在に受け継いでいます。

創業は明治25年。130年近くの伝統を誇る格式高い和菓子屋さんです。

富岡製糸場前店 田島屋 まゆこもり

今回お邪魔したのは富岡製糸場前店。ちなみに本店は上信越自動車道富岡ICから車ですぐの場所にあります。

田島屋の名物菓子「まゆこもり」とは?

優良菓子 田島屋 まゆこもり

県の推奨を受けた優良菓子まゆこもりは、群馬の特産品としても広く知られており、最高品質の葛粉を原料として作られています。筆者も今回始めて知ったのですが、葛には冷え性やむくみを和らげる効果があるそうです。

まゆこもりという名称からも想像できるように、繭玉のような形に、シルク(生糸)のようななめらかな手触りが特徴のお菓子です。

江戸時代、当時の富岡七日市藩主から徳川家斉公に献上品として差し出されていたといわれる葛粉。田島屋では厳選に厳選を重ねた葛粉を使用し、安心無添加のまゆこもりを製造しています。

1パック10個入り 田島屋 まゆこもり

今回は自宅用に購入。お値段1パック10個入り1,080円(税込)です。プレーンは絹のように真っ白ですが、抹茶や生姜、桑の葉風味のまゆこもりは、ほんのり色がついています。約6ヶ月も日持ちするというから驚き!

贈答用 田島屋 まゆこもり
©https://tabelog.com/gunma/A1005/A100501/10021554/

贈答用はきれいな和の化粧箱に入れられています。

さて、気になるまゆこもりの食べ方ですが、実はそのまま口に入れるのではなく「飲むくず湯」としてお湯に溶かして飲みます。写真で見るとこんな感じ。

食べ方 田島屋 まゆこもり
©https://tabelog.com/gunma/A1005/A100501/10021554/

食べ方 田島屋 まゆこもり
©https://tabelog.com/gunma/A1005/A100501/10021554/

食べ方 田島屋 まゆこもり
©https://tabelog.com/gunma/A1005/A100501/10021554/

湯呑などに入れたまゆこもりをよくつぶし、沸騰したお湯を注いですぐにかき混ぜます。お菓子といっても甘さ控えめで優しい味なので、赤ちゃんの離乳食としてもOKだそうです。くず湯のトロッとした食感が絶妙で、洋菓子や今どきのお菓子にはない、昔ながらの温かさを感じられるお菓子です。

また、お好みできなこ黒蜜をトッピングしたり、片栗粉代わりに料理に使ったりと、様々なアレンジが楽しめますよ。

まゆ菓優 田島屋 その他の商品

商品 田島屋 まゆこもり

商品 田島屋 まゆこもり

田島屋の店頭には、定番のまゆこもりの他に、絹や繭をモチーフにした数々のお菓子が並びます。

まゆくわ最中 田島屋 まゆこもり

こちらはまゆくわ最中。お値段4個入り650円(税込)です。

名前の由来は繭と桑。養蚕業に欠かせないお蚕さんは桑の葉を食べるので、養蚕業と桑園には切っても切れない関係があります。茶色の最中には桑の葉餡が、白い最中には桑の実餡が入っています。桑の実は「どどめ」という名前でも知られています。子供の頃にこっそり摘んで食べた人もいるのではないでしょうか!?

シルク・ド・らやきパッケージ 田島屋 まゆこもり

シルク・ド・らやき断面 田島屋 まゆこもり

さらにもう1種類、何にしようか悩んだ末に選んだのがシルク・ド・らやき(税込250円)。富岡産の上質なシルクとフランス産砂糖をかけ合わせた、まさに和洋折衷の一品です。絹のようにくちどけまろやかな生地とつぶ餡のハーモニーが最高でした。

ちょっと変わったどら焼きを販売する和菓子屋さんが、下仁田町にあります。

ネット通販でお取り寄せも可能

パッケージ 田島屋 まゆこもり
©https://tabelog.com/gunma/A1005/A100501/10021554/

田島屋こだわりの銘菓は、ネット通販や電話、ファックスでも購入できます。自宅に居ながら富岡伝統の味を楽しめるので便利です。最近はコロナの影響でリモートワークが増えているそうですが、田島屋のお菓子は仕事の合間のお茶請けにも良さそうですよ。

オンライン通販サイト:http://mayu-tajimaya.com/item.html

電話での注文:0274-62-1134(9:00〜18:00)

FAXでの注文:0274-62-1437

まゆ菓優 田島屋 店舗情報

店舗 田島屋 まゆこもり

本店

営業時間:9:30~19:00

定休日:水曜日・元旦

住所:群馬県富岡市内匠243-1

電話:0274-62-1134

駐車場:あり(無料・15台)

アクセス:
車 上信越自動車道富岡ICより約1分
電車 上信電鉄上州富岡駅より徒歩約30分

公式HP:http://mayu-tajimaya.com/

富岡製糸場前店

営業時間:9:30~17:00

定休日:不定休(富岡製糸場休場日)

住所:群馬県富岡市富岡34-1

電話:0274-62-1134

駐車場:なし
※周辺のコインパーキングをご利用ください

アクセス:
車 上信越自動車道富岡ICより約10分
電車 上信電鉄上州富岡駅より徒歩約10分

公式HP:http://mayu-tajimaya.com/

※詳細は各店舗へ直接お問い合わせください

また、田島屋のお菓子は群馬県内各地のお土産取扱店でも販売されているので、気になる方はぜひ手にとってみてくださいね。

お蕎麦やうどんにアクセントをつけてくれる七味唐辛子。富岡製糸場近くにそんな七味唐辛子の有名店があります。

まとめ

入口 田島屋 まゆこもり
©https://tabelog.com/gunma/A1005/A100501/10021554/

絹の街富岡で銘菓を生み出してきた老舗和菓子店、まゆ菓優 田島屋さん。きめの細かいくず粉が原料のまゆこもりは、上品で洗練された味わいです。その他のお菓子も、丁寧に作られているのが伝わってくるものばかりです。

ご自宅用はもちろん、ちょっとした手土産や贈答用にも重宝します。ぜひあなたも田島屋の極上銘菓をご堪能ください!

※情報は取材当時のものです

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