軽井沢の子連れ旅行におすすめの安いホテル7選
⑤ホテルグリーンプラザ軽井沢【嬬恋村大前】
©https://www.hgp.co.jp/karuizawa/
ホテルグリーンプラザ軽井沢は、軽井沢おもちゃ王国のオフィシャルホテルで、ミキハウスの「ウェルカムベビーのお宿」にも認定されています。
ファミリー向けのサービスが充実しており、おもちゃ王国のフリーパス付き宿泊プランや赤ちゃんプランなども提供。
信州食材のグルメバイキングも楽しめます。
客室は4館に分かれており、和洋室やメゾネット、犬と一緒に泊まれるコテージ、赤ちゃんと一緒でも快適に過ごせる専用ルームなど、いろいろな客室タイプが選択可能です。
©https://www.hgp.co.jp/karuizawa/
また、地下1,600mから湧き出る天然温泉では、露天風呂や洞窟風呂など、さまざまなタイプが楽しめ、四季折々の自然を感じながらリラックスできます。
周辺には親子で楽しむことができる施設とアクティビティが充実しており、大自然に囲まれた美しい環境での滞在が楽しめるホテルです。
電話:0279-86-4111
駐車場:あり(無料・約500台)
アクセス:
車 上信越自動車道 碓氷軽井沢ICより約55分
電車 JR軽井沢駅より送迎バスで約60分(要WEB予約)
公式Instagram:https://www.instagram.com/hotelgreenplazakaruizawa/
宿泊予約:じゃらん/Yahoo!トラベル/楽天トラベル
⑥ホリデイビラ ホテル&リゾート軽井沢【嬬恋村鎌原】
©https://goo.gl/maps/Da6ejxn9N8bXDKza9
ホリデイビラ ホテル&リゾート軽井沢は、美しい浅間ハイランドパーク内に位置するリゾートホテルです。標高1,300mの四季折々の美しい自然が魅力で、季節ごとに異なる風景を楽しめます。
客室は、広々としたメゾネットタイプと、針葉樹に囲まれたプライベートコテージの2種類。それぞれのスタイルに合わせて、自由な時間を満喫できます。
©https://goo.gl/maps/Da6ejxn9N8bXDKza9
また、テニスやボウリング、パターゴルフ、屋外プール、冬にはアイスリンクになるボート池など、さまざまな施設も充実。夏季にはバーベキューテラスも利用でき、アクティビティいっぱいの楽しい滞在ができます。
美しい自然と充実した施設で、軽井沢でのすばらしい滞在をサポートしてくれるホテルです。
電話:0279-84-5311
駐車場:あり(無料)
アクセス:
車 上信越自動車道 碓氷軽井沢ICより約45分
電車 JR軽井沢駅よりバスで約30分、浅間ハイランドパーク下車すぐ
宿泊予約:じゃらん/Yahoo!トラベル/楽天トラベル
⑦紀州鉄道 軽井沢ホテル【嬬恋村鎌原】
©http://kitetsuhotels.jp/karuizawa/
紀州鉄道 軽井沢ホテルは、北軽井沢の高原にたたずむ豊かな自然に囲まれた施設。
標高1,200mに位置するこのホテルは、大パノラマの星空を楽しむ絶好の場所でもあります。光や雑音のない高原の澄んだ空気の中で見る、満天の星空は感動もの。懐中電灯、双眼鏡、星座早見盤がレンタル可能で、家族一緒に楽しめます。
さらに、軽井沢の森林を心地よい風と共に散策したり、サイクリングを楽しんだりすることも可能です。爽やかな高原の風を感じながら、浅間山が美しく見えるスポットや牧場を巡ればリフレッシュできるでしょう。
©https://goo.gl/maps/bQJ6Lxd1kQqP5ubT8
客室はキッチン付きのコンドミニアムタイプや別荘気分を味わえるコテージタイプがあり、お好みの宿泊スタイルが体験できます。
軽井沢観光とあわせて、このホテルならではの自然体験を満喫しましょう。
電話:0279-84-4070
駐車場:あり(無料・約110台)
アクセス:
車 上信越自動車道 碓氷軽井沢ICより約50分
電車 JR軽井沢駅よりバスで約35分、浅尚牧場バス停より無料送迎バスで約10分(完全予約制)
宿泊予約:じゃらん/Yahoo!トラベル/楽天トラベル
>>軽井沢の高級ホテルランキング10選|5つ星リゾートで過ごすおすすめ旅
まとめ
軽井沢を子連れで旅行する時におすすめの、手ごろな価格のホテルをご紹介しました。
家族での滞在に最適で、2万8千円で充実したサービスと設備が楽しめるホテルばかりです。時間を忘れさせてくれるホテル、別荘のようなくつろぎが感じられるホテル、家族全員で楽しめるホテルなど、バラエティーに富んでいます。
また、軽井沢で自然を満喫するアクティビティも充実しており、家族で訪れるには最高の場所です。人気の観光地ですので、早めの計画と宿泊予約をおすすめします。
この記事で紹介したホテルなら、あなたの旅行がよりお得で充実したものになることでしょう。
※情報は記事作成当時のものです