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激辛マニアを満足させられるか?ペヤングの自信作!激辛やきそばEND

さまざまな種類のソース焼きそばを世に生み出してきたまるか食品。

今回激辛やきそばENDが登場し、世間をにぎわしています。さて、どれくらい辛いのか!ペヤング至上最凶そして最後の?激辛やきそばENDをご紹介します。

コレまでの激辛ペヤングシリーズをご紹介

・ペヤング激辛やきそば


©http://www.peyoung.co.jp/products/279/

激辛とはいいながらも、さほど辛くはないピリ辛バージョンです。

・もっと激辛MAX

激辛やきそばの辛さをさらにアップしたバージョン。

・すっぱからMAX

すっぱいと辛いの2つの味を融合させた1度に2度美味しい焼きそばです。

・からしMAX


©http://www.peyoung.co.jp/products/1027/

からしの風味が鼻まで抜ける刺激的なからしMAXも登場しました。

これ以上の辛さはない!?激辛やきそばEND発売開始!

まるで悪魔のようなおどろおどろしいパッケージをしたぺヤング激辛やきそばEND。2018年8月27日(月)から販売されています。

背景は黒そして赤い文字でENDというパッケージ。今までに見たことのないようなおどろおどろしいものです。

いったいどれほど辛いのか!その気合はソースのパッケージにもこだわりを感じます。

ネット上でリタイア続出!激辛に挑む人たち

インターネットの動画サイトユーチューブでは、人気のユーチューバーがENDにチャレンジした動画を投稿しています。

・若い世代に人気のはじめしゃちょー

https://www.youtube.com/watch?v=mDmdfyQ-hjI

辛いものが苦手なはじめしゃちょーですが、果敢にも激辛ペヤングに挑戦。汗だくだくになりながら食べきる姿からその辛さがうかがえます。

・ブチかまし

https://www.youtube.com/watch?v=iw8zODlX_H4

辛純(リーダーの田中さん)が激辛に挑戦。思い切りすすったら…のどをやられるとのこと。

などなどユーチューブでも注目されている激辛やきそばENDです。

いざENDいただいてみます


「ペヤング史上最高の激辛」を受け今回、ペヤングの激辛シリーズを一度も辛いと思ったことのない筆者がチャレンジします。

実は辛い物が大好きで、蒙古タンメン中本の「北極ラーメン」を辛さ7倍で普いただくほどなんです。

真っ黒なパッケージを開けると、そこにはいつものようにソースとかやくそして麺が入っています。

しかし今回はソースのパッケージも黒い!ペヤングの意地を感じます。つまりこのソースが激辛なワケです。具とお湯を注ぎいつものように3分待ちます。

ソースからは辛いにおいが漂います。

お湯を切り、例の黒いソースをかけ麺と絡めていくと、辛い香りが漂ってきます。期待に胸がわきますね!

さてよく混ぜたところで、まずは辛いものが嫌いではないが得意でない人に一口食べてもらうことにします。

「痛い!?」感想は痛い!そして水を取りに走ります。一口だけですが、なかなか口の痛みが引かない様子。

しかし、後引くおいしさらしく、痛いといいながらも一口二口。そしてFINISH!辛いものが得意ではない人にはかなりのダメージがあり、口の周りが痛くなる様です。

激辛マニアによる実食

激辛と名の付くものはすべて食べたくなるのがマニア。しかし市販の激辛にはなかなか満足できません。今までのペヤング激辛シリーズに満足できなかった激辛マニアも多いと思います。

今回はENDということで、最高に辛くしてくれたはず?あまり期待しないでいただくことにします(笑)

辛いか辛くないかといえば辛いかもしれません。これ以上辛くすると、体調を悪くする人が出るかもしれませんが、マニアにとっては序の口。

しかしながらペヤングの頑張りが感じられます。今までの激辛よりも辛さを楽しめます。これならリピートしてもいいかな?とも思う一品です。

ぺヤング激辛やきそばENDスペック

1食119ℊ当たり554キロカロリー、炭水化物68.6ℊ、たん白質9.5g、食塩相当量3g、脂質26.8ℊ

メーカー希望小売価格:185円(税別)

激辛マニアを満足させられるか?ペヤングの自信作 激辛やきそばEND

ペヤング史上最強に辛い、激辛やきそばENDいかがでしたか?

辛いもの好きにとっては多少物足りないかもしれません。しかし、相当な辛さを感じる激辛焼きそばです。

パッケージにも記載されていますが、くれぐれも辛いものが苦手な人は注意して食べてくださいね!事前にヨーグルトなどを食べておくとダメージが少ないかもしれません。

ペヤング激辛シリーズはこれで、完結でしょうか?筆者は、マニアは更なる激辛を待っています!






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