おすすめ!城下町甘楽町のさくら祭り、さくらウォークをご紹介

小幡さくら祭りyoshimiLIVE
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こんにゃくパークの影響で週末になると団体のバスがひっきりなしにやってくるようになったという甘楽町かんらまち

その魅力は、こんにゃくパークだけではありません。

実は甘楽町は、歴史好きにはたまらないスポットなのです。

信長の子孫である織田信雄が小幡藩(上野国甘楽郡小幡)を治め、その後約150年にわたって織田家の統治が続きました。そのため、甘楽町は織田家にゆかりある土地です。

今回は、城下町のたたずまいが残る甘楽町のイベント「城下町小幡さくら祭り」をご紹介します。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、ご紹介するすべてのイベントは中止となりました。

織田家と縁深い甘楽町

甘楽さくらまつり

織田宗家の歴史が今も漂う城下町「甘楽町」。

1615年大阪の冬の陣で功績を評価された織田信長の次男、信雄が、小幡おばた藩(上野国甘楽郡小幡)を統治したことからその歴史が始まりました。

その後、8代、152年にわたり織田家の統治がつづいたといいいます。

織田氏が築いた大名庭園楽山園らくさんえん(国指定名勝)」雄川堰おがわぜき(世界かんがい施設遺産)」、武家屋敷などが再現されひそかなブームとなっています。

城下町小幡さくら祭り

城下町のたたずまいが残る「甘楽町」の春のイベントといえば、毎年2万人以上が集まるという「城下町小幡さくら祭り」

その際に行われるイベントには、毎年お笑い芸人や特別ゲストが登場します。

このさくら祭りの目玉は武者行列!

華やかな衣装に身を包んだ武将たちが、国指定名勝の楽山園からスタートして町内を行列になって歩き、最終的にお祭り広場に戻ってきます。

大名たちと行列して歩くのもいいし、行列を見送った後に本体とは別行動でお祭り広場に向かうのも良いですね。

武者行列の始まりが近づくと、戦国武将たちの衣装をまとった人たちが集合します。

一般参加者の衣装は自前だと思うが、ここ数年レベルが高くなっている気がします。

甘楽さくら祭り武者行列

2016年の真田丸あたりから、かなり凝っている!

映画の小道具さながらの衣装を、自ら作り上げて参加している荒武者を多数見かけることができるでしょう。


写真は2017年さくら祭りのゲスト「しずる」さんです。

甘楽総合公園

イベント会場は、桜の時期には最高のお花見スポットにもなる甘楽総合公園

こちらでは2017年の桜祭りの模様をご紹介します。

お祭り会場は、多くのお客様でごった返していました。

中でも人気なのが、入り口付近にあった、「まゆ」体験コーナー。

無料で携帯ストラップを作らせてもらえたりしました。担当おじいちゃの技術が細かいこと!

ぐんまちゃんのイラストに塗り絵をしてストラップをつけ、完成!

まゆの中にはサナギが入ってるのでふるとカラカラ音がしました。

甘楽桜まつり

近くにいたお母さんが「昔は食べてたのよ~」と。

「おかあさん、食べたことあるの?」と聞いてみると、

「私の時代は食べないわよ~」

「???」食べていたのは、どれだけ昔のことなんだろう…。

甘楽名物「道の駅甘楽」のピザ

そして、中に進むと、ありました!

道の駅「甘楽」のフードコートにあるピザ屋さん。

買い求める人で行列ができていました。

やっぱり美味しいものはどこに行っても人気なんですね。

スタッフの方がかなり修行を積んだということです。

甘楽町産の地粉で作ったピザや姉妹都市イタリア・チェルタルド市からの直輸入ワインもラインナップされている「道の駅甘楽」の詳細はこちらの記事をご覧ください。
そして、お母様たちもいろいろなものを販売していました。

「女子部」のみなさんです!なんと協賛企業からの提供の品は0円。

パスタ屋さんからパスタの提供があったり、マンナンライフさんからはこんにゃくのおでんも無料で配られていました。

お祭りで0円ってなかなかないですよね!

野点

甘楽桜まつり

地元高校生たちが野点でお茶をたててくれていたので一服いただいてきました!

凱旋式

そして、武将たちが町から戻ってきて、13時から凱旋式が始まりました。

迫力がある鉄砲隊の火縄銃実演

甘楽桜まつり鉄砲隊

織田信長が天下を治めることができたのも、この鉄砲隊のおかげと言われていますが、群馬では真田の鉄砲隊も有名ですよね。

凱旋式のあとはお待たせスペシャルLIVE!

凱旋式の後は、スペシャルLIVEの時間です。

トップバッターは、吉本の人気芸人「しずる」さん。

しずる 村上

しずる 池田

これを見にわざわざ遠くから来ている方もいらっしゃることでしょう!

会場は笑いの渦につつまれました。

そして、グンマーソングライターの「yoshimi」さん

グンマーソングライターyoshimi

ちびっこたちと一緒に「ぐんまがスキ」「ゆめ」を披露されていました!

グンマーソングライターyoshimi

そしてトリは地元甘楽出身の歌手「中野新太郎」さん

中野新太郎

低音の声が魅力でお母様たちのアイドルです!

残念ながら2017年は桜がおいついていませんでしたが、とても素晴らしいイベントでした。

第36回城下町小幡さくら祭り詳細

・武者行列:10:00~12:00 
出陣式(楽山園)→祈願式(小幡八幡宮)→戦勝報告(織田宗家7代の墓)→凱旋式会場

・凱旋式:13:00~
殺陣演舞や火縄銃の実演などがあります。

・アトラクション:10:00~15:00
甘楽町キャラクターかんらちゃんも登場します!

甘楽町キャラクターかんらちゃん
©http://www.town.kanra.lg.jp/index.html

ゲスト:Menkoiガールズ

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、イベントは中止となりました。

第36回城下町小幡さくら祭り

開催日:2020年4月5日(日)

会場:甘楽総合公園「お祭り広場」ほか

住所:群馬県甘楽町大字小幡1346番地

駐車場:あり
八幡山駐車場25台・身障者用1台
道の駅甘楽駐車場75台・身障者用2台・EV用急速充電器2台
小幡公園(道の駅甘楽南側)35台
甘楽ふれあいの丘駐車場
※当日は大変混雑するため、
「甘楽ふれあいの丘駐車場」に駐車し、シャトルバスをご利用いただくと便利です。
マンナンライフ甘楽工場、甘楽ふれあいの丘よりお祭り広場まで臨時シャトルバスが運行されます。

アクセス:
電車 上信電鉄 上州福島駅より車10分
車 上信越自動車道 富岡ICより10分

問い合わせ先:
群馬県甘楽町役場産業課 商工観光係
電話:0274-74-3131

公式HP:群馬県甘楽町役場
http://www.town.kanra.lg.jp/index.html

第9回 甘楽さくらウォーク

そして、4月4日(土)、11日(土)には、桜満開の下で「さくらウォーク」が行われます。

お時間ある方はぜひ、お花見ついでにご参加してみてはいかがでしょうか?

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、イベントは中止となりました。

甘楽さくらウォーク
©http://www.town.kanra.lg.jp/index.html

お花見をしながら歴史をさぐる。

普段ひとりで歩いていたら見落としてしまうようなことも発見できるかも?

さくらウオークコース案内図
さくらウオークコース案内図
©http://www.town.kanra.lg.jp/index.html

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、イベントは中止となりました。

第9回 甘楽さくらウオーク

日時:2020年4月4日(土)、11日(土)

受付時間:9:00~9:45
開会式:9:45~
スタート:10:00~

参加費:無料(事前申し込み不要)
※コースに含まれる施設を、当日ご利用いただく場合は、入館料または拝観料が必要となります。

集合場所:小幡公園(道の駅甘楽南側)

住所:群馬県甘楽町小幡444‐1

駐車場:あり(無料)

アクセス:
電車 上信電鉄 上州福島駅より車10分
車 上信越自動車道 富岡ICより10分

問合せ先:にこにこ甘楽(甘楽町多世代サポートセンター)
電話:0274-67-7655

公式HP:http://www.town.kanra.gunma.jp/kenkou/hoken/news/20200117155753.html

駐車場案内図
さくらウオーク駐車場案内図
©http://www.town.kanra.lg.jp/index.html

第37回 さくらマラソン大会

また、4月12日(日)には、さくらマラソンも開催されます。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、イベントは中止となりました。

第37回さくらマラソン大会要項
©http://www.town.kanra.lg.jp/index.html

織田氏で栄えた城下町の桜並木を走る、多少高低差のあるコースですが、参加できるコースがたくさんあるので初心者でも大丈夫!

※2020年のお申し込みは2月21日(金)に終了いたしました。

会場の「甘楽ふれあいの丘」は、上毛三山(赤城・榛名・妙義)が一望できる風光明媚な場所にありますのでお花見をしながら「甘楽の湯」に浸かるという方法もあります。

甘楽町さくらマラソン風景

鮮度抜群のこだわりコーヒーで一休み!
詳しくはこちらの記事をどうぞ。

「完全手作りのさくら守」限定100体頒布

小幡八幡宮のさくら守

甘楽に行ったら、まずはお参りしたいのがここ「小幡八幡宮」

さくら祭りもここで祈願式が行われています。

実は、この時期限定の特別なお守りがあるそうです。

境内の桜の枝を2月の初旬に職人さんに伐採してもらい、そのつぼみの持った枝を知人の染屋さん持込みます。

そしてその枝から絞り出した染料で国産の麻を染めてもらい、全て手作りで、作り上げたとってもプレミアムなお守り。

完全手作りのお守りのため、限定100体のみの頒布です。

小幡八幡宮のさくら守

神社の境内の木の枝を使ったお守りは、おそらく全国でもほとんど無いのでは??

2020年の情報については、HP等でご確認ください。

公式HP:http://r.goope.jp/obata-hatimanguu

1年に一度、限定100体のさくらのお守り。素敵ですね。

ぜひ4月に甘楽町にお越しの際には、足を運んでみてください!

まとめ

今回は、織田家ゆかりのスポットで行われる「城下町小幡さくら祭り」をご紹介しました。

迫力ある武者行列を体験すると、戦国時代へタイムスリップした気分を味わえるかも?

桜満開の時期に行われる、さくらウォークやさくらマラソンもおすすめです!

甘楽町で、織田家ゆかりのスポットを巡る旅を、是非楽しんでみてください!

※情報は取材当時のものです

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