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今注目の甘楽町のさくらが開花。お祭り、さくらウォークもおすすめ

 2017/04/03 イベント 旅行 西毛エリア
 
小幡さくら祭りyoshimiLIVE
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こんにゃくパークの影響で週末になると団体のバスがひっきりなしにやってくるようになったという甘楽町。

その魅力は、こんにゃくパークだけではありません。

実は甘楽町は、歴史好きにはたまらないスポットなのです。

信長の子孫である織田信雄が小幡藩(上野国甘楽郡小幡)を治め、その後約150年にわたって織田家の統治が続きました。そのため、甘楽町は織田家にゆかりある土地です。

今回は、城下町のたたずまいが残る甘楽町のイベント「城下町小幡さくら祭り」をご紹介します。

織田家と縁深い甘楽町

甘楽さくらまつり

織田宗家の歴史が今も漂う城下町「甘楽町」。

1615年大阪の冬の陣で功績を評価された織田信長の次男、信雄が、小幡藩(上野国甘楽郡小幡)を統治したことからその歴史が始まりました。

その後、8代、152年にわたり織田家の統治がつづいたといいいます。

織田氏が築いた大名庭園「楽山園(国指定名勝)」「雄川堰(世界かんがい施設遺産)」、武家屋敷などが再現されひそかなブームとなっています。

城下町小幡さくら祭り

城下町のたたずまいが残る「甘楽町」の春のイベントといえば、毎年2万人以上が集まるという「城下町小幡さくら祭り」

その際に行われるイベントには、毎年お笑い芸人や特別ゲストが登場します。

今回取材した2017年のさくらまつりでは、グンマーソングライターの「yoshimi」さんがLIVEをするということで取材に行ってきました。

また、このさくらまつりの目玉は武者行列!

華やかな衣装に身を包んだ武将たちが、国指定名勝の楽山園からスタートして町内を行列になって歩き、最終的にお祭り広場に戻ってきます。

大名たちと行列して歩くのもいいし、行列を見送った後に本体とは別行動でお祭り広場に向かうのも良いですね。

武者行列の始まりが近づくと、戦国武将たちの衣装をまとった人たちが集合します。

一般参加者の衣装は自前だと思うが、ここ数年レベルが高くなった気がします。

甘楽さくら祭り武者行列

2016年の真田丸あたりから、かなり凝っている!

映画の小道具さながらの衣装を、自ら作り上げて参加している荒武者を多数見かけました。

そして、ゲストの「しずる」さんも登場!

さすが人気芸人ですね。黄色い声援が飛び交います。

続いて、グンマーソングライターの「yoshimi」さんが着物姿で登場です。

甘楽総合公園

イベント会場は、桜の時期には最高のお花見スポットにもなる甘楽総合公園。

お祭り会場は、すでに多くのお客様でごった返していました。

中でも人気なのが、入り口付近にあった、「まゆ」体験コーナー。

無料で携帯ストラップを作らせてもらえました!担当おじいちゃの技術が細かい!

ぐんまちゃんのイラストに塗り絵をしてストラップをつけ、完成!

まゆの中にはサナギが入ってるのでふるとカラカラ音がします。

甘楽桜まつり

近くにいたお母さんが「昔は食べてたのよ~」と。

「おかあさん、食べたことあるの?」と聞いてみると、

「私の時代は食べないわよ~」

「???」食べていたのは、どんだけ昔のことなんだろう…。

甘楽名物「道の駅甘楽」のピザ。

そして、中に進むと、ありました!

道の駅「甘楽」のフードコートにあるピザ屋さん。

すでに行列ができていました。

やっぱり美味しいものはどこに行っても人気なんですね。

スタッフの方がかなり修行を積んだということです。

そして、お母様たちもいろいろなものを販売しています。

「女子部」のみなさんです!なんと協賛企業からの提供の品は0円。

パスタ屋さんからパスタの提供があったり、マンナンライフさんからはこんにゃくのおでんも無料で配られていました。

お祭りで0円ってなかなかないですよね!

野点

甘楽桜まつり

地元高校生たちが野点でお茶をたててくれていたので一服いただいてきました!

凱旋式

そして、武将たちが町から戻ってきて、13時から凱旋式が始まりました。

迫力がある鉄砲隊の火縄銃実演。

甘楽桜まつり鉄砲隊

織田信長が天下を治めることができたのも、この鉄砲隊のおかげと言われていますが、群馬では真田の鉄砲隊も有名ですよね。

凱旋式のあとはお待たせスペシャルLIVE!

凱旋式の後は、スペシャルLIVEの時間です。

トップバッターは、吉本の人気芸人「しずる」さん

しずる 村上

しずる 池田
これを見にわざわざ遠くから来ている方もいらっしゃることでしょう!

会場は笑いの渦につつまれました。

そして、グンマーソングライターの「yoshimi」さん。

グンマーソングライターyoshimi

ちびっこたちと一緒に「ぐんまがスキ」と「ゆめ」を披露されていました!

グンマーソングライターyoshimi

そしてトリは地元甘楽出身の歌手「中野新太郎」。

中野新太郎

低音の声が魅力でお母様たちのアイドルです!

残念ながら2017年は桜がおいついていませんでしたが、とても素晴らしいイベントでした。

第35回城下町小幡さくら祭り詳細

ゲスト:お笑いコンビ「タイムマシーン3号」さん、山田彩乃さん、横塚沙也加さん

日時:2019年3月31日
・武者行列:10:00~12:00
・凱旋式:13:00~
・アトラクション:10:00~15:00

住所:甘楽総合公園周辺
群馬県甘楽郡甘楽町小幡747-1

※当日は上州福島駅、甘楽ふれあいの丘よりお祭り広場まで臨時シャトルバスも運行されます。
http://www.town.kanra.gunma.jp/sansin/kankou/news/20190121170501.html

問い合わせ先:0274-74-3131
甘楽町役場産業課 商工観光係

甘楽さくらウォーク

そして、翌週4月6日(土)、翌々週13日(土)には、桜満開の下で「さくらウォーク」が行われます。

お時間ある方はぜひ、お花見ついでにご参加してみてはいかがでしょうか?

お花見をしながら歴史をさぐる。

普段ひとりで歩いていたら見落としてしまうようなことも発見できるかも?

さくらマラソン大会

また、4月14日(日)には、さくらマラソンも開催されます。

織田氏で栄えた城下町の桜並木を走る、多少高低差のあるコースですが、参加できるコースがたくさんあるので初心者でも大丈夫!

2月22日(金)までにお申し込みが必要ですのでお見逃しなく。

http://www.town.kanra.gunma.jp/kyouiku/taiiku/news/20181222170049.html

会場の「甘楽ふれあいの丘」は、上毛三山(赤城・榛名・妙義)が一望できる風光明媚な場所にありますのでお花見をしながら「甘楽の湯」に浸かるという方法もあります。

「完全手作りのさくら守」限定100体頒布

小幡八幡宮のさくら守

甘楽に行ったら、まずはお参りしたいのがここ「小幡八幡宮」

今回のさくら祭りもここで祈願式が行われました。

実は、この時期限定の特別なお守りがあるそうです。

境内の桜の枝を2月の初旬に職人さんに伐採してもらい、そのつぼみの持った枝を知人の染屋さん持込みます。

そしてその枝から絞り出した染料で国産の麻を染めてもらい、全て手作りで、作り上げたとってもプレミアムなお守り。

完全手作りのお守りのため、限定100体のみの頒布です。

小幡八幡宮のさくら守

神社の境内の木の枝を使ったお守りは、おそらく全国でもほとんど無いのでは??

2017年は4月上旬から100体のみの頒布でしたが、2019年の情報については、HP等でご確認ください。

http://r.goope.jp/obata-hatimanguu

1年に一度、限定100体のさくらのお守り。素敵ですね。

ぜひ4月に甘楽町にお越しの際には、足を運んでみてください!

桜まつり最前線!今注目の甘楽町のさくら祭りは2019年3月31日開催!4/6・13(土)のさくらウォークもおすすめですまとめ

今回は、織田家ゆかりのスポットで行われる「城下町小幡さくら祭り」をご紹介しました。

迫力ある武者行列を体験すると、戦国時代へタイムスリップした気分を味わえるかも?

桜満開の時期に行われる、さくらウォークやさくらマラソンもおすすめです!

甘楽町で、織田家ゆかりのスポットを巡る旅を、是非楽しんでみてください!

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