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高崎絶メシ酢屋製菓補|みそまんじゅうだけじゃない手作り銘菓が秀逸

酢屋製菓舗 みそまんじゅう1

創業なんと100年、高崎市新町にある「酢屋製菓舗(すやせいかほ)」
高崎絶メシリストにも掲載され、昔ながらの和菓子や季節の和菓子が並ぶ、高崎自慢の老舗和菓子店です。

アットホームな雰囲気のご夫婦が切り盛りされるお店で、絶品の和菓子を入手してきましたよ!

創業100年「酢屋製菓補」

酢屋製菓舗 店舗

大正時代からお店を構える「酢屋製菓舗」。明治後期の創業当初はお酢を専門に扱うお店でしたが、大正に入ってから業態を菓子店に変えられたとのことで「酢屋」というのはその屋号を残したためだそうです。

現在のご主人は15歳から市内の和菓子店で修業し、酢屋製菓補の2代目からヘッドハンティングされたとのこと。

なつかしさを感じる街の和菓子屋さんという風情で、1964年「東京オリンピック」の年に作られた新町名物「元祖みそまんじゅう」は、こちらのご主人が考案されたということなんです。

一度食べたら病みつきになるという「みそまんじゅう」が評判のお店にワクワクしながらお邪魔してみました。

新町銘菓元祖みそまんじゅうの「酢屋製菓補」

酢屋製菓舗 お店入口

お店にお邪魔すると正面にガラスのショーケースがあり、たくさんの和菓子が並びます。

そしてその向こう側には酢屋製菓舗の銘菓目録(メニュー)が。
酢屋製菓舗 銘菓目録

新町銘菓みそまんじゅう、上州名物中山道最中、新町銘菓烏川岩ごろも、和風四季の上生菓子に特製チョコレート饅頭。
レトロな目録が歴史を感じさせます。

酢屋製菓舗 ショーケースに並ぶお菓子

ショーケースにはたくさんの和菓子が並び、どれもこれも気になります。
目録にある商品をはじめ、黒糖つぶしまんじゅう、ねりきりにきみしぐれ。また大福にお赤飯などもあります。

酢屋製菓舗 ねりきり

酢屋製菓舗 まんじゅう

どれも御年80歳を超えるご主人と奥様が手作りで生み出しています。

早朝というより深夜から作業をすることもあるというご主人、訪問すると快くお菓子の説明などなどを話してくださいました。

酢屋製菓舗 頂いたお菓子

お話し好きのご主人から、飴やお菓子もいただきました。

老舗和菓子店というと堅苦しいかもと思っていましたが、訪れてみると本当にアットホームで人と人が触れ合える心温まるお店なのです。

名物和菓子をいただいてみた

酢屋製菓舗 ねりきり2

まずは繊細な見た目が目を惹く「ねりきり」。季節によってモチーフが変わるのだそうですよ。
和を存分に感じる一品で中の餡と生地の上品なハーモニーがたまりません。

酢屋製菓舗 黒糖つぶしまんじゅう

こちらが「黒糖つぶしまんじゅう」。生地に練り込まれた黒糖の風味が何ともいえない美味しさで、つぶした餡の甘さも絶妙!

酢屋製菓舗 みそまんじゅう(黒)

酢屋製菓舗 みそまんじゅう(白)

そして、こちらが噂の「新町名物みそまんじゅう」。2種類あります。

酢屋製菓舗 みそまんじゅう(黒)開けたところ

酢屋製菓舗 みそまんじゅう(黒)中身

ポピュラーな皮が黒いまんじゅうの中身は白あんになっています。

味噌が練り込まれたおまんじゅうの甘じょっぱい生地と中の白あんの甘さがかもしだすハーモニーは、なるほどクセになる美味しさです。

酢屋製菓舗 みそまんじゅう(白)開けたところ

酢屋製菓舗 みそまんじゅう(白)中身

そして生地の白いまんじゅうの中には黒あんが!黒あんと味噌テイストの生地もやはり素朴な味わいが美味しい!

ふんわりしっとりした食感も秀逸で、ヒット商品になる理由がうなずけます。

酢屋製菓舗 ふわふわの大福

さらに昔ながらの和菓子といえば大福
普段のおやつから、お祝いごとにも重宝する大福はふわふわで、あんこのほのかな甘さがこれまた絶品です。

どれもこれも大満足の美味しい和菓子、手作りだからこそなせる業なのですね。本当に絶やしたくない味です!

酢屋製菓舗店舗情報(営業時間・アクセス・駐車場)

営業時間:8:00~18:00

定休日:月曜日

住所:群馬県高崎市新町2664

電話:0274-42-0021

アクセス:
車 上信越自動車道藤岡ICより約7分
電車 JR新町駅より徒歩約10分

駐車場:あり(無料・2~3台)

 

まとめ

酢屋製菓舗 ショーケースの和菓子

創業100年超、大正時代から街の人々に親しまれてきた老舗和菓子店「酢屋製菓舗」。高崎市が誇る絶メシグルメのお店です。

60年以上の歴史を積んでこられた和菓子職人が作るお菓子はどれも絶品です。
お菓子の美味しさはもちろん、ご夫婦がとてもアットホームでリピート決定!お祝いなどの和菓子をお願いしたくなるお店です。
味ももちろんのこと、人とのつながりも大切に育んでこられたのだと実感します。

本当になくなってほしくない大切なお店のひとつ。お元気でいつまでも美味しい和菓子を作ってほしいと心から願います。

※情報は取材当時のものです