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120年続く梨の名産地・明和町! スーパーでは手に入らないおいしい梨を食べに行こう

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利根川の氾濫によってつくられたおいしい梨

明治の時代は
川の堤防が今ほどしっかりと
作られていなかったため、

明和町の南を流れる利根川も
頻繁に氾濫しました。

畑の農作物が水に
流されるなか、

大地に根を張った梨の木は
倒れることなく育ち、

梨の実だけ収穫が
可能だったそうです。

また、
川の氾濫によって運ばれてくる
肥沃な土に加え、

明和町の土壌が梨栽培に
適していたこともあり、

町中に梨栽培が
ひろがっていきました。

明和町で栽培されるには
「幸水」「豊水」をはじめ
「愛甘水」「長寿」

スーパーではあまり
見かけない珍しい品種も。

品種によって収穫時期が異なるので、
7月下旬~11月上旬と
長い間梨を楽しむことができるのです。

若手梨農家団体
「梨人(なしんちゅ)」によって、

ジョイント仕立て」という
新しい栽培方法も
積極的に取り入れられています。

この栽培方法の
最大のメリットは、

四方八方に伸びる枝を
一定方向に伸ばすことでの
作業の効率化です。

お話を聞かせてくれた
「梨人(なしんちゅ)」
メンバー小菅さんは、
梨栽培の研修生です。

梨農家の高齢化を受けて、
明和町では新規就農支援にも
力を入れています。

現代では川の氾濫による
肥沃な土の恩恵はありませんが、

若手農家のさまざまな試みが、
みずみずしく甘みの強い梨
育てています。

明和町の花火もオススメ!
夏といえば花火大会!2017年・東毛地区の花火大会一覧(太田・明和町・桐生・千代田町・邑楽町)

完全「メイド・イン明和」の商品で町おこしを

歴史ある梨に続く、
明和町の新しい顔が
「梨の雫めいわ」です。

梨の旬以外にも
特産品を提供できるよう、

明和町の農商工協議会に
よってつくられました。

販売当初は町内限定でしたが、
現在では東毛地区のスーパーや
農産物直売所を中心に
販売されています。

30店舗ほどだった取扱い店舗も、
好評につぐ好評で

今年は一気に100店舗ほどに
膨れ上がりました!

「梨の雫めいわ」
製造のすべての工程を
明和町でおこなっているという、

まさに「メイド・イン明和」
梨果汁入り清涼飲料水

材料にはもちろん
明和町産の梨「豊水」
使用しています。

ほのかに甘く
さっぱりとした飲み口で、
暑い夏にぴったり。

2012年7月から
販売が開始されて以来、

毎年4月下旬に発売し
9月上旬には売り切れるという
人気商品です。

見かけたら即購入しないと、
来年まで
おあずけになってしまうかも……!?

ちなみに、

「梨の雫めいわ」のキャラクター
「萌(もえ)メイちゃん」
明和町の方がデザインしており、

2年ごとにパッケージが
新しくなります。

発売当初は
5歳だった萌メイちゃん。

2回の更新を経て、
今年のパッケージでは
9歳に成長しています。

キャラクターを成長させながら
商品の成長を祝っていく。

商品への愛が感じられる逸話ですね。

120年続く梨の名産地・明和町! おいしい梨まとめ

明和町では8月中旬
「梨開き」がおこなわれ、
本格的な販売が始まります。

明和町の梨は
基本的に直売ですので、

市場では
まずお目にかかれません。

直売のみで120年。

おいしさは地元・近隣住民の
お墨付きです。

ぜひ1度訪れて、
まずは食べてみてください!

忘れられない味になりますよ。

梨直売フェアのお問い合わせは
明和町産業振興課まで

TEL: 0276-84-3111
(平日9:00~17:00)

明和町梨組合HP: http://nashinchu.life/

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群馬県太田市を中心とする、ママクリエイター団体。
ライター5名で執筆を行っています。

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